ホリエモン万博 壮大なる大人の遊び 〜 節分 ホリエモンとの豆まきと恵方巻きと。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

週末に参加したホリエモン万博。
毎年節分に合わせて開催される東京でのイベント。
(2020年1月:リライト)

初回は講演のみ参加して、昨年は参加していないから今回の参加がはじめての「豆まき」経験。

豆まき

クローク

何やら仰々しいクローク。

カバンも靴も全て預けないといけないシステム。

会場は、ビニールで敷き詰められた、普段は会議室だったりイベントをする空間。

大豆

会場に置かれている豆の袋。

個々、自由に、ビニールに取れる。

こんな感じ。

お笑い

前座としてのお笑いのライブ。

アムアムアイ

続いてのコンビ。

ぺこぱ
当時、あまり聞いたことのないお笑いのタイプで斬新。
(2019年 M-1グランプリのファイナリストになろうとは、その時はつゆ知らず。。)

永野。

知らなくても、あまりついていけていなかったけれど、

体を張った芸。

髪を整えて、山下達郎バージョンも。

豆まき

豆まきのタイミングになり、ホリエモンも登場。

芸人の永野さんが革ジャンを脱がされる。

豆まきがスタート。

激しさは、こんな感じ。

会場から豆がまかれる様子。

永野さんはの皮膚は、赤い点々が、、、。

無事に(!?)、激しい大人の豆まきが終了。

恵方巻き

会場で販売されている恵方巻き。

5000円。

2000円。

1000円。

の品揃え。

ゴールドチケットを持っていると恵方巻きを1本いただけた。

いくらも入っての海鮮バージョンの太巻き。

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関西出身なので、子供の頃は母の手作りの太巻きを食べるのが慣習だったけれど、
豆まきも、恵方巻きも何年ぶりだろう?

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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