管理職認定、その日

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

6月になりましたね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

役職認定

朝から、認定式、

組合から離れる説明、

勤怠などの変化、コンプライアンス、

と盛りだくさんの1日だった。

お祝いメール

そんな中、

全社の「管理職認定者 発令」が出ると、

過去働いたことがある研究所、工場、海外の現地法人や現場に出向している人たちからお祝いのメールをいただく。

中でも、研究所のメンバーからたくさんメッセージが入る。

普段、歯に絹着せず、言いたいことを言わせていただいているのに、、、

きっと、受け止められない発言もしているはずなのに、、、

みなさんから『愛』を受け取った。

昨日だけで、70通程度届き、今日もその返信を送る。

いろんな人から、

「管理職になっても、今のままで」

「EmiLiaさんのような人が管理職になってくれて、うれしい」

「また、一緒に仕事をしよう!」

「もっと偉くなって」

などが、主なコメントのトーン。

異端児でも、認めて、受け止めてもらえるのが、うれしい。

夜の部

夜は、本部の担当役員が、労いの会を設定してくれた。

長いプロセスを見守ってくれた担当の人事課長が、自分のことのように、認定のメンバーの昇格を喜んでくれた。

デザート
このようなケーキも、うれしい気遣い。

人事のメンバーと、2軒、3軒とハシゴを。

これから

セレモニーのような1日は、その日だけで、

月曜からは、新米のいろんなこれまでとの違いを直面することと思う。

でも、ひとつの区切りとして、大変ありがたい一日だった。

みなさんも素敵な週末を・・・。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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