キャリアの棚卸し、転職活動のすすめ 〜 自分の「市場価値」を知って自らの意思で人生を歩む

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

みなさんは、転職活動をしたことがあるでしょうか?
転職する気があっても、なかったとしても、転職活動する意味について。

転職

転職とは、キャリアアップだったり、年収をあげたいことだったり、今の現状から環境を変えたかったり、もしかするとブラックだったり、

いろんな意味があるかと。

私は、今は、転職を考えていないけれど、過去2度ほど転職活動をしたことがあります。

1度目は、20代の時に、ジョブローテーションしていく周囲(先輩・同期)から取り残されて、その先の将来の不安から漠然と、
2度目は、30代半ばに、このままのキャリアの延長に疑問を感じていた時。

将来への不安

30代の前半、両親を亡くし、駐在から帰任し、離婚をして、
目の前の仕事に、さまざまな思いを抱きながらも、

「辞められないよな」、と目の前の現実から目を背け・・・。

自分の客観的な市場価値がわからずに、今の会社ほどに条件が恵まれていることはないのだと思い込んでいた。

当時は、不安から、人生の選択肢を狭めていた。

女性のマネジメントが育たない状況、敷かれたレールの上を行くことにも窮屈に感じながら。

現実逃避

今から思うと、目の前の仕事の理不尽さから逃避したかったこともあるかと自己反省する部分も正直ある。

転職活動によって、すごく気が楽になったことは、気づきであり、気楽になれた人生のポイントであり、、、

なぜ、そんなに窮屈に生きていたのだろうか?と思う。

結果

転職活動の結果、正式に内定をいただいた会社

当時の年収と同等以上、年収の8桁のオファーを正式にいただく。

他にも、数社、ベンチャーだったり、異業種だったり、興味を持っていただいた会社から、継続的にコンタクトをいただいたり。

面接では、

まず第一声に「あなた、面白いね」と言われる。

そして、「過去のキャリア見ても、社内でも評価されてるみたいだし、なぜ転職するの?」と。

男性の面接官には「敷かれたレールが窮屈なんです」と言っても、訝しい表情を返されるだけだった。

振り返り

転職活動をしてみての振り返り。

まず、感覚論でなく、自分に価値を示してくれる会社が確実に存在するということに、「え?」と思われるかもしれないけれど、心から「そうなんだ」と思った。

どれだけ自信がないんだ、、、ということだけど、一社の経験しかないと、そんなものかと。

もちろん、転職先からの内定を目指して、忙しい仕事の合間をぬって転職活動をしているのだけれど、経歴と面接と、何が刺さるのかがわからなかった活動前。

それが、

以外に、コンサルだったり、ベンチャーだったり、外資だったり、いろんな会社から興味を持っていただいたことが、新鮮な気づきだった。

内定をいただいた会社だけでなく、「この年収で来ていただけるのでしょうか?」と、キャリアコンサルの担当の方の経由で聞いたり、人材市場でのニーズを確認できたのは、とても大きかった。

価値

自分価値をわかっていないのは、自分なのかも知れない??

そんなことを感じた数年前の転職活動。

当時、プロジェクトを新たに任せられて、そこで会社を後にするのはさすがに不義理だと考え、

それが理由で、転職することなく、本日までに至る。

オフィス

選択肢というカード

自分で選択のカードを持つ。

自分が市場でどの程度価値があるか、そのカードを持ち、自分の意思で残るという選択もできる。
それは、恐れなどの雑音といったネガティブな感情ではなく、「今」の仕事、キャリアにフォーカスできることにつながる。

今の会社でしかできないこと、

それは、これまで築いてきた人脈だったり、会社の資金力だったり、信用だったり、そもそも好きな会社だったり。

自分で、そのカードを持つことによって、所属する会社いる強みを感じることができるし、もちろん、内定をもらった会社に転職することも選択だと思う。

選ぶ人生

転職活動を通じて、自分の市場価値を知り、、

だからこそ、

「今にフォーカス」できる自分がいる。

誰が責任をとってくれるわけでもない、常に自分の人生は自分で決めていくしかないのだから。

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みなさん、いかがですか?
自分の価値を、客観的に、市場の価値として測るために転職活動をすることは、ひとつの指針だったり、保険になるかと、何かのヒントになればと。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

バリキャリ・アラフォー女子。

一部上場企業に勤め、2度の駐在経験の後、いまはメーカーでいわゆる花形と言われる商品企画を担当しています。

昨日より、今日、今日より明日、そんな毎日を過ごしたいと思っています。

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