【慶州観光】韓国 世界遺産「仏国寺」〜 様々な仏閣を巡れるお寺。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

バス停から

バス停からは、少し歩く仏国寺まで。

このように歩道を。

売店が店を出している中で、車が直接いける駐車場に到着。

入り口

世界遺産の説明。

仏国寺の全体像。

日本語でも、仏国寺の説明が表記されている。

チケットオフィス。

大人ひとり5000ウォン(約450円)
※ 2019年8月換算

このようなチケットで入場。

仏国寺の入り口。

お寺まで、少し距離がある。

池があり、

橋を渡る。

構内の図は、このようになっている。

途中の門。

勇ましい仏像たち。
ラインと彩が美しい。

お寺の手前での案内所。
石窟庵へのバスの時刻表。

1時間に一本のペースなので、それぞれの時間を考慮して回る必要があることに気づく。

仏国寺

空が澄み渡っている夏の仏国寺。

日本の神社仏閣であれば手水舎的な位置づけなのだろうか。
暑い夏の日には、違う意味での憩いも。

さらに、登っていく。

世界遺産

世界遺産のお寺。

大雄殿

正面にある、

「大雄殿」

中の仏像。

サイドからのアングル。
清掃されている方も。

寺社の彩、デザインが綺麗なお寺のアングル。

季節なのだろうけれど、
綺麗な色が広がる提灯たち。

無説殿

昆蘆殿

昆蘆殿。

中の仏像。

ハングルと英語の説明文。

階段を渡る。

観音殿へ。

観音殿

奥にある観音殿。

綺麗な観音さま。

提灯の色合いが涼しさを少し届けてくれる。

羅漢殿

仏国寺は様々なお寺からになる。

羅漢殿

16羅漢を拝むことができる。
羅漢殿の中。

極楽殿

極楽殿

極楽殿の中の仏像。

豚?、極楽殿の緩やかな雰囲気。

韓国にも「御朱印」があるんだと案内を見て。

大きな鐘。

夏の仏国寺。

仏国寺、色々な仏像を見ようとすると時間もかかるけれど、
石窟庵などを考慮すると1時間以内でのペース配分を考えながら見るのがいいかと思います。

しかし、暑い季節の訪問はあまりお勧めしないほど、ふらふらに。
ぜひ、前後の予定も考慮して、スケジュールを組み立ててくださいね。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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