【築地グルメ】豚カツ「かつ平」〜 地元に愛される歴史ある名店

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

築地で歴史のある豚カツのお店。
作家の池波正太郎氏が通っておられたということが気になり、訪れることに。

かつ平

かわいらしい豚の暖簾が気になるお店。

■食べログ

店内

お店に入ると、カウンターと、

壁際に、畳のイスのせき

メニュー

豚カツだけでなく、お刺身とおつまみのメニュー。

壁にある店のメニュー。

ビール中瓶(600円)、
清酒(500円)など、限られたドリンクのメニュー。

昔気質のお店らしい。

テーブルには、手書きで「からくち」などが書かれたソースや塩や醤油。

料理

もやしのナムル(300円)

もつ煮込み(300円)
メインの豚カツが届くまで、お酒とともにつまうにはいい感じのメニュー。

築地にあるお店らしく、豚カツ屋なのに、
お刺身の盛り合わせ。

マグロは脂が乗っていて、
エビやホタテなどとともに、
食べ応えがある。

そして、とんかつが有名なお店。
ヒレカツが品切れになっていて、
カツカレーを頼む。

このボリュームがあるカツが入って、
900円の価格設定。

最後に、おみそ汁も。

まとめ

長年築地の激戦区で商売をされているだけあって、
納得の料理と落ち着く雰囲気。

満足感があり、ひとり3000円以下のお会計。

築地近辺にお出かけすることがあれば、居酒屋の代わりにも使える、立ち寄る価値のあるお店です。
ご参考に・・・。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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