ブログが書けない 〜 コロナ禍のリモートワークで脳疲労

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

たまにブログをのぞいていただいている方はお気づきかも知れないですが、最近、思うようにブログがあげることができません、、、。

Withコロナの働き方

緊急事態宣言が発動されている間は、4月は週に2,3日の出社。
GW明けも1,2日出社しつつ、仕事をこなしていた。

とはいえ、家にいても、オフィスにいても、会議をするのは、ほぼ100%リモート接続で、Face to Faceで会議をすることなく、ふだんはオフィスで、いろんな案件ですぐに予定がいっぱいになる。

とある1日の模様は、このような感じでした。

リモート疲労?

そんな毎日の中、Beforeコロナの時は、ミニマム1記事、できれば、お昼休みや仕事帰りに会食がない日は2,3記事を目指していた。

もちろん、週末も・・・。

しかし、毎日が終わると、ブログを書く気力が残っていない。

世間は「この時間があるときに、読書が進む」など報道やSNSでは流れるけれど、疲労感が先に立つわたしのWithコロナ。

そんな中で、なぜだろう?と考える。

思いあたったのはリモート会議の連続

疲れる理由

単に会議をするだけでなく、私はファシリテートする役割が多く、数十人の背景や利害が異なる社内の部門間の会議を、顔色がわからない中、また、空気感を読みながらの合間、合間に意見を述べながらの合意形成。

また、コンサルとの会議も、資料は事前にメールで共有されるけれど、オンラインの会議が先方のシステムの都合で、音声だけのやりとり。

ということで、どこの資料を語っているのかもわからない中、ずっとひと言、ひと言をに集中しておかないといけない。
(説明している方も、どうしても単調な口調になっているのに。)

そして、部下の日々のやりとりも、これまでであれば、数分席で相談を受けていたのも、相談プラスα「聞いてください」などのストレスのエッセンスも込められる。

働き方の変化とともに

とはいえ、この働き方の流れが変わることもなく、リモートで完結できる部分は、いいこともある。

その中でのブログとの付き合い方も、模索していこうと思いつつ、日々の1記事をなんとか更新している初夏の5月でした。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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