こんにちは。EmiLia( エミリア)です。
三連休はいかがでしたか?
お天気にも恵まれ、
秋を貴重な週末を満喫されたかと。
先日、姪の誕生の日。
姉の妊娠のことに触れた記事。
<過去記事>
その夜
数週間前の土曜日、
姉からのLINEに。
涙、
なみだ、
ナミダ、
それでも、
涙と、
止まらず。
姉とのやりとり
家に帰って、
姉へ。
泣きながら打つ文章、
心なしかそっけない文面になってしまう。
想定した返事
想定していたのは、
「 大丈夫、
気持ちだけもらっておくね 」
とかとか!?
いわゆる、
普通の会話。
姉の返事
それなのに、
姉からは。。。
「 お肉待ってます!」
???
「えっ?」
でも、
「姉らしいかな?」
と思い、
賑やかな食卓になるよう、翌週末にお肉が届くように頼んでおく。
29(にく)の日
たまたまだけれど、
29日に届くことに。
夜解凍して食べれるように、
朝着に指定したけれど、結果、午後に。
焼肉パーティー
団欒の様子が、
写真で届けられると思いきや、
食べ終わった後の片付けのついでに送ってきたような?
お肉を前に、育ち盛りの子ども3人のエネルギーって、
すごいんだろうな?
そう思いを馳せつつ、
両親も、もういない中で、
このような「気を遣わない姉妹の関係」が、
ちょうどいい感じかも知れない。
姉から
週末に再びLINEが、姉から。
「 そういえば、この前、
バイオリニストの高嶋さんのテレビ見た?
ダウン症のお姉さんとの関係がいいなぁと思って 」
と。
どこまでも・・・
姉の(お腹の)姪への愛は、
わたしが思うより、
どこまでも、
どこまでも、
深いのだろうと思えた、瞬間。
姉には不安なことでは、
決してないらしい。
人間としての器
子どもの頃から、
器が大きいと思っていた「ひと」だけど、
ひととしての厚み、
測り知れない「器の大きさ」なんだと思う。
そんな姉に
できることはしたいと、
思える。
そして、
お守りを買ったことを伝えると、
「わぁ(星)、ありがとう❤️(ハート)」
と素直に全てを受け取れる姉。
出産予定日の春まで、
陰ながら妹として、
できることを支えたいと・・・。
絆
みなさんも、ご家族と、かけがえのない「絆」を感じていますか?
EmiLia