江の島花火大会 片瀬海岸 藤沢〜 天気予報に反する雨で大混乱

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

2018年10月、江ノ島の花火大会。
昨年は、悪天候で中止だったので、2年ぶりに。

花火大会

片瀬江ノ島駅に到着。
花火大会のポスターが。

江ノ島

秋の高い空、
好天の江ノ島。

日の入り前には、
海岸沿いに大勢の人が。

片瀬海岸にも。

花火大会の打ち上げ場所

江ノ島の花火大会は、
打ち上げ場所が二箇所から。

第一打ち上げ場所の正面に位置する江ノ島水族館の辺りもすごい人。

日が暮れ、
海岸には人で溢れている。

花火大会がスタート。

横から打ち上げられる花火。

大輪の2尺玉。

2尺玉のサイズ間は、
こんなイメージだそうです。

賑やかに、
打ち上げられる花火。

次から次に。

途中、予報では0%なのに、
雨が降り始める。

そして、
花火大会で人が溢れれているから、
携帯のネットが繋がらずに・・・

天気予報の雨雲レーダーも調べられず。

フィナーレ

早く帰ろうかとも思ったけれど、
すでに帰る人が続々といて、
フィナーレの2尺玉を見ることにする。

大会のプログラムでも、
クライマックスのフィナーレの説明が。

次から次に上がる美しい花火に見とれる。

最後に。

雨の混乱

花火大会を終えたら、
すごい混乱ぶり。

残り数百メートルで、
まったく動かない。

雨の中、
1時間以上、傘もささずにずぶ濡れ。

入場規制

外の混雑とは違い、

ホームの中に入ると意外に人がまばら。

アーケードがない奥の方に、
座れるように電車を待つ。

10分程度で、電車に乗れる。

長い1日、
混乱の日。

2019年 花火大会に向け

突然の雨、
混乱する花火会場。

翌日以降の「放置されたゴミ」の報道。

今度、江ノ島に花火大会に行かれる際は、
予報は「快晴」でも、
突然の雨に備えて「雨具」の備えをお勧めします。

また、会場のことを考えて、ゴミはしっかり持ち帰りましょう!

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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