「自由な生き方」を考える 〜 四角大輔 本田直之「モバイルボヘミアン」書評

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

2018年、大きな気づきのひとつ、

「自由な生き方」をしてもいいということ。

それは、四角大輔さんの生き方。

改めて読む「モバイルボヘミアン」という書。

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縛りのない生活

モバイル、

我々の日々の生活を劇的に変えたツール。

しかし、

まだまだ、「仕事」というこれまでのさまざな縛りの中で生活しているのがマジョリティの私たち。

私も含めて。。

もっと自由に、場所と、時間の制約の殻を破るとどうなるのか?

変化を恐れない

生きにくさ、いろんな制約を受けながら、

「疑問を抱かないように」しているわれわれ。

収入のしがらみ?

「働かないと生きていけない?、

仕事を辞めるわけにはいかない?」

そんな考えも、もちろん、ある。

しかし、

ミニマムの生活費を確認すると、必ずしも、いまの年収が必要でないかも知れない。

好きなことを仕事にする

食べるためではなく、

「好きなことを仕事にする」

それで、イキイキと毎日の生を大切に生きることができる、
それを目の前で体現してくださった方が四角大輔さん。


四角大輔

四角大輔さん、本田直之さんのような生き方、
自分もしていいんだという許可をもらった気がしている2018年。

そんな2018年の締めくくりに、振り返る「モバイルボヘミアン」

「もっと自由になりたい」、そんな思いを抱いているあなたにヒントをくれる一冊だと思います。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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