遅ればせながらのバースデー・メール 〜 駐在中の同僚から。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

今年は誕生日から遅れてパラパラとお祝いをいただく年のようで、
昨日はデンマークから、今朝は南米からメッセージを受け取る。

遅ればせながら

「遅れて、ごめん!」との前置きをおきながら、

「Happy Birthday!!!」

と朝起きたら駐在中に一緒に仕事をしていたマネージャーから連絡が入る。

思い返す駐在期間

今年は遅れたけれど、駐在から帰任してもう6年以上経つのに、
毎年律儀に誕生日に連絡をくれる彼。

彼は出世して、General Managerになって、忙しいだろうに。

駐在しているとグローバル観点での全社最適の視点をもたないといけないケースがある。

そんなとき、彼はセールスマネージャーだったので、現場を背負う彼と、

よくお互いの「正論」をぶつけながら、長く議論を交わしたものだった。

気をつけたこと

わたしは駐在中に気をつけていたことがあって、

駐在員がよく陥りがちな、

「本社のブレークダウンだから仕方ない」とか、

「(現地法人の)社長の指示だから」とかいう言い方はしないようにしていた。

そういってしまったら、自分は悪者にならないし、とても楽だけれど。。。

わたしは、自分の言葉に一旦噛み砕いて、

「なぜ、そうべきか?」

ということを常に問いかけ、納得してもらって前に進むようにしていた。

頑固者

メールをくれた彼は、現地のメンバーからも有名な「頑固者」で、

お互い引かなくて、駐在中はよく衝突していて、

「また、あの2人やってるよー」と周りでは有名なコンビだった。

彼のことを「エミリアの天敵がきたぞ」とか、周りが面白がってからかってきたりと。

不思議な縁

そんな彼との仲なので、
帰国した翌年に誕生日を覚えてくれていて、
メッセージをくれるのが不思議で仕方がなかった。

彼からのメールも、今回で7通目。

一方の私は不義理で、「彼の誕生日」を聞き返すこともなく、
一方通行なのは申し訳なく思っている。。(ごめんなさい・・・)

でも、そんなわたしにも毎年、数行のメールを届けてくれる気持ちがうれしい。

誕生日

来年は届くかもしれないし、届かないかもしれない。

そんな間柄だからこそ、うれしい年に一度のサプライズ。
仕事で真剣にぶつかり合った仲間は、人種も国籍も関係なく、かけがえのない存在だ。

地球の裏側の彼へ、あらためて、心から「ありがとう」を。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

バリキャリ・アラフォー女子。

一部上場企業に勤め、2度の駐在経験の後、いまはメーカーでいわゆる花形と言われる商品企画を担当しています。

昨日より、今日、今日より明日、そんな毎日を過ごしたいと思っています。

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