【仙台ランチ】「片倉 うに屋」| 絶品うにいくら丼、地元 宮城 女川産

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

仙台出張で楽しみなランチの時間。
2年前に取引先に連れていっていただいた「うに」が美味しいお店へ再度。。

仙台駅から地下鉄で2駅 勾当台公園から数分のお店。

店先のメニュー。

ランチのメニュー。

店内

カウンターとテーブル席。

お店の左手もテーブル席。

MENU

店内の黒板にメニューが記されていて、

こちらが、ランチのメニュー。
「うに丼」か「うにいくら丼」か迷う。

前回食べたうにの定食は、仕入れの関係で、今日は頼めないと。

女川産 うに

迷った挙句に・・・。

いくらは、北海道産だし・・・、と思いつつ、

今回は、

うにいくら丼(並盛り)」(1970円)を頼む。

この新鮮なうに分かりますか?

とてもクリーミーで、濃厚。

宮城らしく、ほやもついている。
「干しホヤ」は初めて食す。

煮物とお味噌汁も、丼についてくる。

うに丼の大盛りを頼んでいる方も結構いらした。

単品

次、いつ訪問できるかわからないので、単品で牡蠣フライ(486円)も頼んでみる。
コロッケのような丸さの衣が厚めのカキフライ。

タルタルソースは、細かく刻まれていて、手が込んでいる。

うに丼は、小盛りもあり、夜は締めに食べられるよう。

店内にアワビが入った水槽がある。

ランチどきに賑わってきて、常連さんは、カキフライ定食や唐揚げ定食を頼まれていた。

前回訪問

前回訪問した時の「うに定食」の写真。

殻付きの新鮮なうにを食べたのは、今のところ人生でこの時だけだったかも?

最後に

やはり、うには格別のお店。
いくらも美味しいけれど、個人的なおすすめは「うに丼(並)」を頼んで単品でいくら(486円)を頼んでみるのがいいかと。

仙台に行くことがあれば、ぜひ、立ち寄ってみてください。
オススメの仙台グルメです。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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