ホリエモン万博 佐渡島庸平氏 コルク代表 〜 これからのブランド展開とは?

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

ホリエモン万博の怒濤のトークショーのつづくゲストは、元講談社 編集者の佐渡島庸平氏。

ふたり目のゲストの岡田斗司夫さんの記事は、こちらから。

佐渡島さんのトークがスタート。

#FR2

まずは、佐渡島さんを知らない方向けに、プロフィールを。
宇宙兄弟、バカボンドなどを手がけたヒットメーカー。

◼️佐渡島庸平氏プロフィール引用

2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社、コルクを設立。

話はグッズから。

SNSなどから、海外が入るとすごいという話。

FR2は、ほとんど海外の売り上げだそうだ。。

知らなかったので、ググってみる。。
うさぎがキャラクターなのだそうだ。

ファッションなどで、数十億円売れているとのこと。

堀江さんは、ご自身が手がける「シャトーブリアン」でそのようなブランディングを目指されるように。

ブランド展開

和牛は海外でブランド化している。
同じようにオーストラリアのコーヒーのブランドが、
高いグッズを手掛けて、世界的に売れている。

ルイヴィトンが旅行鞄、エルメスが馬具がルーツ。
最高級(の品質)を、他にスライドさせる。

ホリエモンさんが出されているWAGYUMAFIAを世間のひとは飲食店ビジネスと捉えている。

けれど、もともと高いブランドビジネス。

六本木でラーメンの常設店の「マシのマシ」開始。
スタートしたのは香港から。

和牛つけ麺。

香港の店舗は、手前が「MASHInoMASHI」で、冷蔵庫のようなドアを開けると奥が会員制のWAGYU MAFIAの店舗だそうだ。

マシのマシ東京の金額は、
つけ麺が1万円で餃子が3千円。
餃子にも神戸ビーフのこだわりの素材。

ブランディング

シャトーブリアンの黒いパーカーは限定。

佐渡島さん曰く、これからのブランドの作り方は、別ブランドと掛け合わせの限定

そして、ブランドはよくある2つではなく、3つのコラボ。
たとえていうなら、スヌーピー風の宇宙兄弟とか。

見つけられ(認知され)やすいもの。

供給は、需要の予想ができる3、4割しかあえて作らない

中古市場の価格が下がらないのが最優先。

ずっとSOLD OUT。
そして、初日で売り切れたことを宣伝する。

とある人がFR2の限定の帽子をかぶって渋谷を歩いていると、
中国の観光客から「いくらでもいいから売ってくれ」と。

いくらでも転売できる市場が中国にあるから。。。

ユニクロの限定品もメルカリで値段が崩れない強みがある。

ユニクロだと、サイズと価格が予想できるから。

いってらっしゃい

ホリエモンがされている「いってらっしゃい」

これは、全員が真似できる。

一般的な用語なので商標登録しないで、ぱくれる。

オリジナル北九州の照寿司。

ホリエモンは、ソルト映えのようなものを探していたそうだ。

最近、WAGYU MAFIAで特別なボトルを作ったという。

日本っぽく、ブランド貢献
ボトル削るのに4千円かかり、ペイントもほどこす。
アメリカでは削れないので、USカリフォルニアワインを輸入して、移し替える。

何がブランドなのか?
一般的なワインにこだわる層はワインしかみないけれど。

素人革命

演劇のカラオケ化。
それは、素人革命。

一流は、素人が、できない(プロの)作品を作る。

しかし、それではSNSでいいねされたり、「すごいねー」で終わる。

自分もやってみたけど、大元(オリジナル)にはかなわないとなる。

普及させるには、自分ごと化しやすいもの。
他人が真似できないとダメ。

水墨画は、一見、簡単そうで真似できそう。
始めるとすごさがわかる。

漫画家も画数を見るように。

目を、ひと筆なのか、画数を何画で書いているのか。

簡単な画数の方が(実は)難しいけれど、子どもは真似しやすい。
(アンパンマンとか。)

複雑な絵を、簡単にする。

食事

限定そぼろ丼
VIPのみに配られているお弁当。

京都にあえる「はつだ」のそぼろ弁当を念頭にし、商品化。

将来的に、ホリエモンの思いとしては、1万円の価格設定で品川駅で販売したいと。

高級な和牛は冷めてもおいしい。
脂の融点が低く、下の上で溶けるから。

話は、「マシのマシ」に戻り、、、

営業時間は18時から19時の1時間。

1杯1万円で20杯提供すると、売り上げが20万円。

もし、単価が800円だとすると、250食、1日中販売しないといけず、大変。

しかも、ラーメン屋はグリストラップ(脂)の掃除が大変。
脂を排水に出せないから。

◼️グリストラップとは?

「マシのマシ」は、営業が1時間だけのホワイトな職場。

職人は、自意識が過剰な部分があると。
寿司食人がWAGYUMAFIAに入り、「いってらっしゃい」を恥ずかしがるのだと。

そこから、、演技はやった方がいいと。

東大 文3は駒場祭劇やっていたそうだ。

演技をすると、意識がかわる。
コルクラボでも、同じように考えられていると。。。

記念撮影でこのトークショーも終了。

まとめ

宇宙兄弟など、多くのヒット作を生み出した方の発想。

コラボを3つで・・・というものはなかったので、かなり先を行っているなと。

単なる飲食業の付加価値としてではなく、グッズでの事業展開など、今回のトークショーもしかり、ホリエモン万博は、「会社の外に出ると可能性は無限大なんだ」と思わせる空間。

つづいてのトークショーも、これから記事に。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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