【飯田橋グルメ】タイ料理「オールドタイランド」〜 神楽坂の本格タイ料理のお店

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

神楽坂、飯田橋に出かけると和食のお店に行くことが多いけれど、たまにはタイ料理に。

東京メトロ 飯田橋駅のB2出口から川を渡り(JRであれば西口から)少し進むと、横浜家系ラーメンの看板が目立つ。

そこを入って、左手に看板が。

このビルの2Fにあるお店。

オールドタイランド

ビルの正面にある階段をあがる。

◼️食べログ

タイの写真が所狭しと貼られている壁面。

そして、お店の入り口。

店内

入って右側にカウンターと壁側にボックス席。

このように、4名では少し狭いけれど、
2人だと余裕があり、半分個室を味わえる。

お店の左側はテーブル席。

MENU

FOOD

定番のお料理のメニュー

生春巻きなどのおつまみ。

パパイヤなどのサラダ類。

空芯菜やその他、炒めものなど。

タイ料理の定番のトムヤンクンや、
グリーンカレー。

締めのパッタイやラーメン。

定番メニューに加えて、季節の料理。
タイ料理なのに、菜の花のコンビのプレートというのはちょっと惹かれる。

DRINK

シンハーなどのタイのビールに、カクテルなども。

サワー系だったり、ウィスキーやハイボール。

意外な取り合わせの泡盛やワイン。

料理

ボピア・ソット(440円/本)
サラダ代わりに頼んだ生春巻き。

ヤム・ドークマイ(1,100円)
菜の花のスパイシーサラダ。

プームニ・パット・ポンカリー(1680円)
※ハーフサイズ(フルサイズ 2680円)

鶏肉入りグリーンカレー(1150円)

まとめ

そこまで頼んでないけれど、一皿、一皿満足度が高く、満腹になる。
期待以上にお料理も楽しめ、ボックス席でゆっくりできる飯田橋、神楽坂で再訪したくなるお店。

お酒を5,6杯づつ頼んでも、お会計は1万円でお釣りがくるコスパの高さもいい。
(ひとり5000円ほど)

エスニック料理を飯田橋で探しておられたら、候補にしていただきたいところです。
ご参考に。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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