東京「変なホテル 赤坂」赤坂見附、溜池山王から便利なロケーション

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

在宅勤務、テレワークで家での時間が長くなりリフレッシュしたくもなる頃ではないでしょうか?


コロナの影響もあり、比較的リーズナブルな価格で泊まれる赤坂の「変なホテル」のご紹介を。

変なホテル 赤坂

ホテルの入り口。

入り口の横、
パブが一階にある。

こちらのパブが朝食の会場のようです。

自販機などがある1階

フロントは2階にあるそうで、
階段でも行けるけれど、エレベーターで。

エレベーターの中のホテルの施設の案内。

ロボット

2Fのフロント。
変なホテルといえば、ロボットのチェックイン。

流石にロボットなので、
時間前は受付てもらえないので、出直し。。。

その間に施設を散策。
同じフロアにあるコインランドリーのスペース。

製氷機も、こちらに併設されていた。

そして、時間通りに受付開始。

マシンでのチェックインが無事に完了。

客室フロア

客室フロア。

シンプルな客室の扉。

部屋の中

部屋の中。

セミダブルの13平米のお部屋。

ホテルにしては珍しい壁側のソファ。
机がこの丸い小さなものなので、
テレワークにはあまり向かないですね。。

その隣にあるセキュリティーボックスと冷蔵庫。

ポットやマグカップ類。

バス

ユニットバス。
ビジネスホテルにしては比較的に広いスペース。

変なホテルに共通ですが、
アメニティーはごくごく最低限の取り揃え。

ベットサイド。
最新のホテルでうれしいのはベット周りに、
USBも含め電源が取りやすいこと。

部屋にあるテレビ。

その上には、本物の炭がディスプレイされていて、
個性を感じる。

テレビの横には、機能的にテレビとエアコンのリモコンが。

部屋の中に、クローゼットはなくハンガーのフックで壁にかける。

LGの「LG Styler」が、
こちらのホテルにも。

使用した感想はこちらの記事からご確認ください。

チェックアウト

そして、チェックアウト。

チェックインはお姉さんのロボットだったので、
今度はお兄さんに。

お兄さんのお見送り。

フロントにあるロボット。

天気予報などを尋ねるとロボットが答えてくれる。

このホテルでうれしいサービスかコインロッカー。
観光される方は、気兼ねなくこちらに預けて都内を移動できるかと思います。

新型コロナだからこそ、体験できる毎日もある。
普段は都内でホテルに泊まることもないけれど、
たまには場所を変えて非日常を味わうのもいいかも知れません。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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