【高尾グルメ】蕎麦『高橋屋』|高尾山口 ロープウェーの麓のこだわり蕎麦

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

高尾に行くようがあったので、昔行ったことがある高尾山口のお蕎麦屋さん「高橋屋」を訪れてみる。

高橋屋

歴史を感じさせる風情のある外観。

◼️食べログ

店内

右側にテーブル席、その奥には御座敷。

左側にも小さめのテーブルがある。

遅めの時間だったので、好きなところに・・・ということでお座敷に上がる。

店内のディスプレイもいい風情を醸しだしている。

MENU

メニューの最初には、店主さんのこだわりが記されている。

まずは、温かい蕎麦のページ

そして、冷蕎麦

ご飯物

摘物など。

DRINK

デザートも。

テーブルの薬味

かわいらしいのりの缶
販売もされてました。

料理

生ビール(650円)
エビスか、アサヒ熟撰かを選べるのはうれしいチョイス。

鴨ねぎせいろ(1250円)
大盛り+200円で大盛りにする。

ネギがたっぷり。
鴨は汁のしたの方に隠れています。

いわゆる鴨せいろの脂ほどは浮いておらず、つゆの味がメインのあっさりめ。

こちらは大盛りの蕎麦。
そば粉6割ととろろと上質粉を合わせているということで、柔らかめの食感。

ご参考の一緒に頼んだかけそば(700円)

短い滞在でしたが、お蕎麦を満喫できました。

お会計は、こちらのレトロなレジの空間で。

まとめ

身近な高尾山に登られる方も多いと思いますが、登山の後の食事も楽しみの一つですよね。

ロープウェイの乗り場の正面にあるお店なので、目立つかと思いますが、どちらのお店に入ろうか悩まれている方のご参考に。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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