【青山一丁目グルメ】餃子『眠眠』|住宅街にある有名な大衆的な中華料理

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

1年前に訪れた乃木坂にある歴史ある名店の「眠眠」を再訪。
夏といえば、ビールに餃子が季節。

昨年の記事はこちらに。

眠眠

8月になると日が暮れるも早くなってくる。
奥まった住宅街にある中華料理店

お店の外から店内を除くと、店内の料理と会話が弾んでる様子が見てとれる。

■食べログ

店内

お店に入るとカウンター席があり、

その奥にお座敷がある。

MENU

DRINK

多くないけれど、必要最低限の品揃え。

右側は、炒め物の料理

FOOD

こちらは、今月のおすすめ。
毎年同じメニューなのか、昨年の8月もおすすめは同じだったような。

前菜、揚げ物、豆腐料理など。

麺類のメニュー。

お座敷から除く活気ある調理場の風景

料理

生ビール(590円)
乾杯は、まずは生で。

そして、紹興酒をボトル(2600円)で。
飲み方は、ロックだったり、ストレートだったり。

3種類のお通し
※ 2人分です

焼餃子(600円)
こちらのお店は酢と胡椒でいただくあっさりとした餃子

辛い麻婆豆腐(1300円)
麻婆豆腐と辛い麻婆豆腐があると、やはり辛い方を頼んでしまう。

辛いチャーハン(650円)
おすすめはドラゴン炒飯ということだったけれど、ニンニクがたっぷりということで、翌日の予定もあり、こちらをオーダー。

こんなに一味で赤くなっているチャーハンは初めて。

麻婆豆腐と合うので、ご飯と紹興酒が進む。

まとめ

中華にくるといろんなものを頼みたくなるので、2人では消化不良な部分もあるけれど、
ビールを飲んで、紹興酒をボトルで頼んでも1人4000円ほどの満足度。

住宅街にある本格中華をお手軽に楽しめるお店ということでは、やはりオススメのお店です。
乃木坂、青山一丁目から少し歩くことはありますが、もし、近くに立ち寄ることがあれば、おすすめです。

カウンターのぎっしりの店内の写真にあるとおり、ふらっと入れないかも知れないので、お電話での予約がいいと思います。

ご参考に・・・。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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