こんにちは。EmiLia( エミリア)です。
かなりのひとり言のような記事ですが、
忘年会で最近聞かれることが重なったので、メモがわりに。
昨日の忘年会
昨日は課の忘年会。
都内のキッチンスタジオを借りて、料理が得意なメンバーが手料理を振る舞いつつ
19時から23時まで、少しの出し物と、あとは、ゆるーく飲む会。
自分のチーム以外のメンバーとは、普段じっくり話をする機会はないので、
こういう時は仕事のこと、プライベートなことなどもお酒を交えて話すいい機会。
素朴な疑問
インターンの学生の受け入れ案についての会話をしていた流れで、
ひとりから「そういえば、エミリアさん、今、彼氏いるんっすか?」
と、想定していない唐突な振り。
会社では、あまりプライベートは開示しないようにしている?というか、
聞かれることもないし、その延長で適当にはぐらかしていると、
周囲の3,4人もマウントしてきて、
「いいじゃないですかー、教えてくださいよー」とのやりとりが10分くらい。
???
なんとか、他の話題に振り替えたけれど、
帰り道に、ふと、
「そういえば、先々週の部の忘年会の二次会でも、ひとりから同じ質問されたかも?」
と思い出す。
みんな私の恋愛事情に、(ちょっとしたゴシップ的な興味本位だとしても)関心あるんだ!?と発見。
わたしが質問する立場に置き換えた場合、アラフォー独身女性の管理職クラスの方に「彼氏いますか?」というのはかなりハードルの高い質問かと。
艶
そういう意味でいうと、
「あいつ絶対彼氏いないよー」と思われていないだけ、
言われるうちが花だと、素直に喜んでおこう。
と、冒頭から結びまで、中身のない記事になりましたが、
何が言いたいかというと、50歳になっても、60歳になっても、
そんな艶のある生き方をしていきたいと思うのでした。
EmiLia