鳥羽水族館 〜 姪と甥と癒しの休日の午後。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

姉一家との鳥羽旅行。動物好きな姪の希望で鳥羽水族館に行くことに。

鳥羽水族館

小学校の修学旅行が鳥羽で、そのときに訪れたけれど、それ以来の訪問。

昼食は産直の「鳥羽マルシェ」でとり、鳥羽水族館へ。

入場料を調べたところ、ブログなどで、JAFの割引があると記載されていたけれど、割引はなくなったみたいで

こちらの価格。

入口は、大きなホールになっていている広い空間。

セイウチのショー

入口に入って、ショーの時間を確認するとセイウチのショーが始まる時間だったので、

まずは、「L水の回廊」にいく。

週末なので、座席は人でいっぱい。

観客から手を挙げた一人の女性が投げ輪に挑戦し、
一投目でうまくはめる。


女性にキスをする前にお口を洗うパフォーマンス。

インスタ映え

「K へんな生きもの研究所」というエリアは、深海の見たこともないような生き物。

所々の説明に「インスタ映え」と表現していたり、

子供づれ家族だけでなく、大人の層の顧客も拡大しているのかと。

ジュゴン

日本で唯一、鳥羽水族館のみで飼育するジュゴン。

海藻が主食なんだ。。。
もしゃもしゃ食べ続けるジュゴン。

海藻が浮いていて、水槽の中が濁り気味なのは、そのせい。

キュンキュン

1年ぶりに会う末っ子の甥。

生まれてから数回、しかも短時間が多くて、わたしの存在を知られていなかったのに、

数時間でなにがきっかけなのか?、なにが理由なのか?、とりあえず、好かれる。

数十メートル先から突進してきて、

「えびちゃん、だいちゅきー」と言いながら、太もものあたりに抱きついてくる。

しかも、何度も何度も。。。

2歳の男子、可愛すぎる。

それだけで癒される週末の午後。

兄弟のショット。
お兄ちゃんも、2歳の頃はベタベタとなついていたのに、
小学生になり、お兄ちゃんになり、、、すっかり変わってしまった。

ケンカもよくするけれど、仲のいい兄弟。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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