エチオピア旅行記 〜 エチオピア人との修羅場体験

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

エチオピアの旅、到着初日の夜にエチオピア人の学生と食事をしたことを記事に。

その後の出来事。

ホテルに現れる

こちらの記事で記載したとおり、

その学生の彼が、翌日、ホテルの部屋にいきなり現れる。。。

・・・絶句・・・。

「どうして、部屋まで来るの?」

と同時に、部屋を教えたレセプションのエチオピア人に物を申したい気分。

いきなり、低姿勢で「I’m sorry…」と昨夜のことを詫びる彼、

「(怒ってないけどの体で)やることがあって、これからエチオピア航空にチケット取りに行くし、時間がないの」

と、とりあえず、どこかに一緒に行こうとする彼の誘いを断る。

「わかった」と言って、とりあえず、部屋の前から去ってくれた。

エチオピア航空のオフィス

支度をして部屋を出て、エチオピア航空のオフィスでチケットを取れず、
仕方がないので、一旦、オフィスを出ると、

そのオフィスの前に、

また、彼が待ち受けていた。

ニコニコして、「終わった?」と尋ねて来るので、

「次は明日のバスを確保しないといけないから・・・」

と彼を遮り、旅行会社がある前のホテルの方へ入って行く。

翌日の行き先が未定だったので、本当にそれどころではなかったのもあるけれど、
そのあたりで、彼は待ち受けるのを諦めたようだ。。。

ホテルへの帰路

チケット関連の手配を一通りして、ホテルに戻ると。

ホテルの前にいるではないか、彼が。

「昨日は、本当にごめん」と、しおらしい態度。

「これからどうする?色々案内したいから、夕陽でも見に行かない?」

ニコニコ。

と懲りずに誘う、彼。

何度目かの「行かない」意思をきっぱりと表明する。

すると・・・

私が全くなびかなさそうなのが、やっと伝わったのだろう。

いきなり、

「君は、昨日自分を侮辱した。肩を突き放しただろっ、なんだあの態度は!」

と、今度は、逆ギレしてくる。

「昨日、プレゼントして、食事もしたのに、どうしてくれるんだ?」

と詰め寄ってくる。

「じゃあ、返せばいいんでしょ?」と、

「待ってて」と伝えて、部屋からスカーフを取ってくる。

「はい」、と渡すと、

「昨日のご飯代も返せ!」、

とドラマのような発言。

それはお互いの尊厳のためにスルーして、彼を置いて部屋に戻る。

「好意に甘えすぎたかな?」と思いつつ、
情にもほだされることなく、「これはこれでよかった」と言い聞かせ、
夕食を食べにでようかなと思う。

人間関係の疲れ

なんだか、一連のエチオピア流のコミュニケーションに少し疲れてしまって、正直、ひとりになりたい気分。

外に出ると再びガイドの人たちから客引きが次々話しかけてくるけれど、

「わたしは明日の早朝に出るし、チケットも持ってるから」
(協会のガイドは必要ないし、チケットの手配も不要ですいう意味)
と防御線を張っていると全員勝手に去っていってくれる。

ひとりの男性から声をかけられ、
「またか」と思って、同じように言っても、
それでも、ついてくる。

「あなたのビジネスに何も貢献しないから、別のひとを当たってください」といっても、
今日は仕事終わったし、付き合うよと。

「どこにいくの?」といわれ、ひとりでご飯にいくことを伝えると、
「じゃあ、おいしいところあるから、そこに行こう」と。

「なんなんだ、この人?」と訝しく思ったけれど、英語も流暢に話すし、
悪い人ではなさそうだし、「まぁ、ご飯だけだし」と思って一緒にいく。

レストラン

彼がオススメというところに、連れて行ってくれる。

MENU

メニューを見たけれど、オーダーは彼に任せる。

まずは、ビールを頼み、乾杯する。

会話

エチオピアに来てからの共通だけど、料理が出てくるのが、かなり遅い。

彼がビールを頼んで、それを飲みながら、

・今、彼女がいない。

そして、

・できれば、国際結婚したい。

・この出会いは、運命だと思う。
・自分は、両親を養い誠実な人間だ。
・ふたりは、ぜったいに幸せになると思う。
・関係性は、交際期間ではない。。。(結婚を匂わせる)

とかとか、色々言われる。

これは面倒なケースかも知れないと思いだし、

のらりくらりかわしていたけれど、食事をできる限り早めに済ませる努力をし、
お会計をお願いする。

前日の彼とは違い、割り勘にはしてくれた。

食事終了

お店を出ると昨日同様に「星空がきれいな丘の上に行かないか?」と誘われるけど、

「ほんとうに、疲れてて…」とホテルに足を向ける。

ホテルへの曲がり角のところで、「少しだけ」と強調もされたけれど、
「休みたいから」とホテルに戻る。

ホテルの前では、長々と、
「今度は、いつエチオピアにくるんだ?」、
「この気持ちをどうしてくれるんだ」などなど、
しつこく色々言われるけれど、心にはまったく響かない。。。

コンタクト先は聞かれるので、早く解放してもらうために、
アプリなどは聞かれたけど、「やっていない」と伝え、「電話で話すのも苦手なこと」を理解してもらって、
メールアドレスだけ交換して、

「じゃあ、また」と、なんとか解放してもらう。

疲労困憊

軽くのつもりが、またまた疲れる夜になった。。。

しかし、ちゃんと帰れたことに感謝しよう。

その夜

無事に、部屋に戻り・・・

と、

これで、済むはずが…。

その後、想像しない展開に。。。

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この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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