エチオピア旅行記 〜 エチオピアも「働き方改革」?

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

エチオピアの旅、アディスアベべに到着し、旅がいよいよスタート。

ターミナル移動

フライトまで2時間近くあったけれど、ターミナルで過ごすところもないので、

国際線が到着するターミナル2から、国内線が飛ぶターミナル1へ移動。

「ターミナル1はどう行けば?」

と尋ねても、よくわからない返答しかないので、

とりあえず、ターミナルを出て、それとなく壁にそって。

道案内もない中、こんな道を「大丈夫かな?」と思いつつ歩く。

中国の存在感

エチオピアなのに、中国語で大きな看板。

アフリカへの中国の投資は有名だけれど、到着直後から、目の当たりに。

ローカルの雰囲気

左側に見えるのは、すごく綺麗な新しいターミナル。
こちらが、新国内線ターミナルになるのだろうか?

一方、街角にあるような売店のような一角があり、その先がターミナル2のようだ。

ターミナル2到着

近代的なターミナル1とは異なり、こじんまりとした国内線のターミナル。

ゆるそうだけれど、入り口にしっかりセキュリティーが。

チェックインカウンター。

そして、普通に、チェックインしようとすると、

「このフライトは満席ですので、ウェイティングリストに」と違うカウンターを説明される。

先ほどの「満席どけど買える」と言っていたのは、このことか、、、とやっと理解。

チケット代はすでにカードで引き落とされてること、などなど説明するが、
誰も取り合ってくれない。。
(というか、英語が話せないようで、「あちらに」、「あちらに」と振られるだけ。

待つ

仕方なく、まずは、待つ。

そして、待つ。

フライト残り1時間ほどして、状況を聞くも「wait!」しか言われない。

まだ時間があるので、のんびりと構えていると・・・

ほどなくして、ウェイティングのカウンターの男性から呼ばれる。

発券

カウンターに行くと、

「はい」

と、あっさり、
ただチケットを手渡される。

「ほっ」

これで、まずは路頭に迷わずに乗れる…

空港内

小さな空港。
売店もほとんどない。

見渡して一瞬で全ての空間が見える。

日本人?

大半のエチオピア人かツアー客が欧米人の家族ずれくらいしか見当たらない中、

ふと、日本人らしき2人組がレストラン(?)のテーブルに。

まだ、何もエチオピアで買っていなくて、

市場価格がわからないので、飲み物の値段を聞いてみる。

すると飲み物は、街中の4倍くらいするらしいので、
飛行機に乗るのももうすぐだし、頼むのはやめておこうと思う。

座りますか?と声をかけてくれたので、
少しだけ座って話す。

JICA

ふたり組の男性と世間話をすると、
ひとりはJICAでエチオピアに赴任中で、もうひとりは小学校の先生だそうだ。

大学時代の同級生だそうで。

JICAの彼に、

エチオピアは希望したというので「どうしてエチオピアだったんですか?」と聞くと、

マラソンが早いからだと。

「じゃあ、ケニアでも?」と聞くと、
ケニアは理科の先生の募集がなかったから、と。

そんなものかと思うけれど、
人生の決断もそんなものかも知れないと思う。

「じゃ、マラソン早いんですか?」と尋ねると、

猫ひろしの少し後ろくらいですと。

猫ひろしのタイムは忘れたけれど、なかなかの方なんだとわかる。

エチオピア

着いてみて、そこまで苦労したわけではないけれど、
空港に着いてから、やりとりがうまくいかなかったので、

「エチオピアは英語通じないですか?」と聞いてみると、

JICAの彼から、

「エチオピアあるあるです」

と言われ、これかりの旅はなかなか大変だろうなと思う。

進んでる働き方?

また、違う疑問の「バスがあんなになぜ時間がかかるのか?」と素朴な質問をしたところ。

(エチオピアの国土は、日本の3倍程度なのに、主な観光地どこに行くのも丸1日、とか2日とかかかるので・・・)

「ドライバーが夜運転しちゃいけないから」とさすが現地に住んでる方からの情報。

「治安の問題ですか?」と尋ねると。

「ドライバーの働き方です」

「へぇー(驚)」と。

「エチオピア人、中継点で、普通に降ろされて、そのまま野宿しますよ」なのだと。

夜、ドライバーが運転できない法律があるのだと、ある意味進んでる?のかも知れない。

小学生の先生は、朝から何も食べておらず、お腹が空いているからと、300ブルのセットを。

300ブルというと日本円で1200円程の食事、

空港とはいえ、なかなかのお値段。

「顔隠すので写真撮っていいですか?」と尋ねると、

「別に顔出しでいいですよ」と、なかなかオープンな方。

吸い寄せられるほどのキラキラした目。

さすが、小学校の先生。
ピュアな小学生と毎日接しているからだろうか?

出発

そろそろ時間になり、2人に別れを告げ、セキュリティを通る。

ターミナルに行くと、座るところがないほどの混雑。

同じターミナルに1時間以内のフライトが集中しているようで。

飛行機は小さなプロペラ機。

アディスアベバの街。

無事に1時間少しのフライトを終え、到着。

ラリベラ空港は、予想しているけれど、小さなこのような空港。

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よし、日本から長かったけれど、ここからエチオピアの旅が本格スタート。

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この記事を書いた人

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バリキャリ・アラフォー女子。

一部上場企業に勤め、2度の駐在経験の後、いまはメーカーでいわゆる花形と言われる商品企画を担当しています。

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