「ミャンマー旅行記」〜電車の旅、列車に揺られすぎたり、#MeTooだったり?

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

いよいよ電車の旅。
ある意味、この度のクライマックスの貴重な経験!?

ミャンマーの夜行列車の移動の記事を。

駅まで

大きなバックパックを背負い、駅までの長い道のりは・・・

ということと、

お昼の食べた定食屋さんが、とても美味しく、
テイクアウトできそうだったので、
ホテルから駅とは反対方向の「お店 経由 駅」をバイクタクシーのおじさんと交渉し、
1000Kyat(約80円)でお願いする。

駅弁代わり

再び、お昼のお店。
定食屋

駅弁の代わりに。
テイクアウト。

ミャンマー料理

夜の前に、料理も補充されている。

最初は、ミャンマーらしく、直接、ビニール袋に入れられただけど、
電車で食べれるように、お願いしてBoxに入れてもらう。

でも、悲しいかな、二つの味を別々に入れて欲しかったけれど、、、
伝えるのが遅すぎて、二品がMIXされてしまった。。。

MIXならではの「味のハーモーニー」もあるはず、
と気持ちを切り替え。

テイクアウトのボックスをドライバーさんのハンドルにかけてもらい、
駅へ。

3度目の駅

前の日の午後、
チケットを買うための当日の朝、

と3回目のマンダレー駅。

駅は、皆どこかに向かう、
その空気感、どことなく活気があって、いい。

15時間 弱の旅

17:00にマンダレーを出発して、
ヤンゴンに到着するのが、翌朝7:45

14時間45分の長旅。

そんなに乗っても、9300Kyat(約750円)
※2018年4月換算

快適でもなく、時間もかかり、旅人はバスか飛行機で移動するようで、
駅にも旅人らしい人はまず見かけない。

車内が暑すぎる

夕方、5時

日が陰り始めたとはいえ、熱がこもっている車内。

暑い。

そして、

暑い。。。

やっぱり、

暑い。。。

親切なミャンマー人

隣のひとと、横の2人席とサラリーマンらしき3人組。

ひとつ離れた席の人が、
わたしにうちわを差し出してくれた。

「えっ?」

という表情をすると、

「プレゼント、プレゼント」

と、若干いぶかしがっているわたしに、笑顔で。

ホームで販売していたうちわをわざわざ、わたしの分と2個買ってくれたようだ。

ありがとう!!!

うちわ

おじさん、やさしいなー、
と思いながら、うちわを仰ぐ。

(とっても、カラフルで、旅のお供にはかさばるけれど、
おじさんの気持ちとミャンマーらしいデザインで、
結局日本まで持って帰ってくる)

扇風機がひとつ壊れていて、
その周囲の人たちにとっては、死活問題で(笑)、
車掌さんにお願いして、手作業で修理を試みている。

なかなか、作動しなかったが、10分以上の格闘の末、
弱々しく回り始めた。
(夜には、再度、止まっていたけれど・・・)

夕食

出発を待って、先ほど買った夕食を。

予想通り、
ふたつのおかずだけど、ごったになっている。
駅弁

電車に揺られながら、食べると、また違った味わいが。

雨季に差し掛かっているからか、少し走ったら雨が降り始めた。
おかげで、蒸し風呂だった車内も心なしか涼しくなる。

アトラクション?

ゴトン、ゴトッン。。

と、揺れながら走る電車。

線路の具合だと思うが、夜にかけて、いよいよ揺れが激しくなってくる。

あまりの揺れ具合に、逆に笑えてくる。

「寝れるかな?」

と、不安になったが、

子供がバウンサーで気持ちよく寝るように、
シートがバネが効いていて、揺れが吸収されて全体的に揺れるからか、
意外に寝れるた。

!!この動画、ぜひ、見てみてください!!

経験してみないとわからない!?

2等車だと、きっと硬いシートでまた違った乗り心地なのかと??

#MeToo?

揺れ自体は、いいとして、、、

席は、片側ふた席づつ。

その間に、肘掛けがない。

乗車した頃から、隣の人の侵食が気になる。

どんどん、こちらに寄ってきて、さらに体重を乗せられる。

「うっ、ううっ」

狭しい、重いし、、、

咳払いをしても、押し返しても、動じない。。

何時間も小さな抵抗をするが・・・

夜中になったら、諦めた。

救いなのは、全くセクハラっぽくないことくらいかしら?
(ポジティブ思考?笑)
領土侵犯

食堂車

朝日が綺麗な朝。

朝ごはん、
モーニング・コーヒー

ともに、若いボーイさんがオーダーを車内に取りにきている。

ただ、なんとなく、コーヒーは食堂車で飲みたくて、
食堂車に移動。

朝のまどろみの空気。

朝の食堂車

運ばれてきたコーヒー。
モーニングコーヒー
「ぐぅっ」

こ、濃すぎる。。。

カウンターに戻り、コーヒーを売り歩いているお兄さんにお湯を追加でもらう。

カウンター

やっと、いい濃さになって、席に戻り、
車窓の風景をコーヒーとともに楽しむ。

しばらくすると、駅に到着。
指定席券がない人が、食堂車に溢れる。

混み合う食堂車

(席がない人に)申し訳なくなって、私は席に戻る。

※ 補足

乗客からオーダーを一生懸命とり、コックさんに伝える若者たち。
働き方は、清々しくて、気持ちいい。

でも、学校に行っている年頃なのに・・・と思う。

ボーイ

ミャンマー人

すると、隣の男性は、いなくなっていたが、
女性が座っていた。

日本語で、

「日本人ですか?」

と話しかけられる。

聞くと、2ヶ月前まで、日本に住んでいたらしい。

渋谷の日本人学校に2年間通っていたそうだ。

知らなかったが、留学生のビザは、アルバイトを28時間以内に抑えないといけないらしく、

それ以上働いたことがバレて、強制退去となったらしい。

「みんな(バイト)してるのに、運、悪かった」

と、たどたどしく話してくれた。

彼女から、

いかにミャンマーが貧しいか、
政府がいい加減か、
教育がなっていないか、

色んなことを聞く。

また、彼女が日本に行くことは、

おじいさんの世代の方は、戦争の記憶が色濃く、
やはり、いい顔はされなかったそうだ。

生で、聞くミャンマーの人の声は、

わたしの

心に響いた。

ヤンゴン着

そして、しばらくして、ヤンゴン駅に到着。

ヤンゴン駅

みなさんも、このような意外性のある旅はいかがでしょうか?
今日も素敵な初夏の1日を。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

詳しいプロフィールはこちらから。