【バンコク】タピオカ・ミルクティープリン「Ba hao tian mi」〜 バンコクで人気のスイーツ

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

バンコクに住む知人が現地で大人気だという「タピオカプリンがある」ということで連れて行ってもらうことに。

中華街の寺院巡りなどの記事はこちらに。

中華街

中華街のローカルなマーケットを通り過ぎ、

バンコクにいるのに、漢字の看板が多く、
ここが中華街であることを感じさせる。

途中、スイーツや、

お茶を販売しているお店を通り過ぎ、目的地へ。

Ba hao tian mi

「Ba hao tian mi」に、無事に到着。

普段は外のテーブルにも人があふれているそうだけれど、
お昼時だったからよかったのか、お客さまもまばら。

MENU

定番という「Bubble Tea Pudding」(118バーツ)
※ 2019年11月換算:440円程度。

カウンターのテーブル席で待つ。

そして、すぐに運ばれてくる。

タピオカの食感と、そこまで甘くなくて、
おいしい。

お店の詳しい情報はショップカードをご参考に。

散策

デザートを食べて、
再び散策。

顔剃り

街角で何やら糸を操っているひとがいる。

これは「顔剃り」だそうだ。

それにしても、気持ちよそさうなひとたち。

信号交換ボックス

バンコクは渋滞の酷さが有名だけれど、
渋滞のひとつの理由は信号だそうだ。

写真にあるボックスの中に人がいて、
手動でコントロールしているそうだ。

信号は自動に動くものだとばかり思っているけれど、国によってシステムは違うものなんだと。

そのまま前進して、古いタイを感じさせる駅舎を過ぎる。

街角のお店。

手作りなのだろうか?
帽子などがなんだか可愛らしい。

コインランドリーだろうか?
洗濯機を設置しているひと。

この辺りも古いバンコクの街角が残っているエリア。

続いていくと、仏像を取り扱っているお店が並ぶ。

仏像など、仏具店のエリア。

昼食を取っている方も、

仏像にデコレーションしているひとも、

こんな一休さん風のお坊さんも。

本物のお坊さんもお買い物をされている。

そして、交差点に到着。

ワットスタット付近で、ひと休み。

タピオカプリンの記事でしたが、バンコクの街並みも少しお届けしました。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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