【釜山グルメ】韓国 うどん「ヨンジャ麺屋」〜 西面駅 釜田市場からすぐにあるカルグクス、コスパの高い大衆食堂

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

釜山の旅、朝、釜田市場を散策して、人がいっぱい入っている麺屋で朝食を。

前日、ホテルまでの道すがら、
お店がいっぱいで、地元の方の人気店なのがわかったので、
その日は閉まっていたけれど、翌日リベンジ。

韓国のテレビでも取り上げられているみたい。

店内

入り口。

お昼前にも関わらず、人でいっぱい。

お店の中の雰囲気。

大きな鉢のうどんを食べているローカルの人々。

MENU

店内のメニューがハングルのみなので、
「MENUありますか?」と観光客用のメニューをお願いする。

ドリンクメニュー。

ベーシックなカルグクスは2500ウォン(約230円)。
大半のお客さんは、この単品を頼んでいた。

セットメニュー。

テーブルには、お水のコップや調味料。

料理

カルグクスと豚肉炒め丼 4000ウォン(約360円)
※ 2019年8月時点換算

セットメニューをお願いする。
このボリュームで、この金額。

ちなみに代金は、先払い方式。

カルグクス(うどんのような麺)は、
のりがのっていて、出汁と磯風味が優しい味付け。

丼は見かけによらず、あまり辛くない。

正しい食べ方かどうかはんからないけれど、
味噌を少しつけていただく。

味噌をアクセントにして、
味が深みを増したような。

お店のお水はウォーターサーバーから汲まれていて、
安心して飲める。

ノーマルのうどんは、さらに鉢が大きくて、
市場の人のお腹を満たす食事にぴったりなのだろう?

回転が早い店内。
キムチもすぐに出せるように、
準備されている。

暑い店内で暑い麺、
汗がだくだくと出るお店の中。

店先は、肉餃子を蒸している。

アクセス

こちらの赤いポイントがお店です。
もし、釜田市場を訪れることがあれば、コスパがとても高いお店です。

◼️関連記事

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

詳しいプロフィールはこちらから。