【熊野古道】十津川村 道の駅「蕎麦処 行仙」|玉置神社からのランチ

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

熊野古道のパワースポットの玉置神社から大和八木駅への途中にある十津川村の道の駅。
そちらでのランチを記事に。

十津川村 道の駅

十津川村へのアクセス
大和八木駅と熊野大社の間にあるので、立ち寄るのに便利。

こちらが道の駅の建物。

オフィシャルのHPで詳細はご確認ください。

◼️HP

売店

建物の1Fにある売店。

お菓子や地元のものが販売されている。

蕎麦処 行仙

道の駅の2階にあるお店の「蕎麦処 行仙」

◼️食べログ

店内は、木のテーブルの基調の落ち着いた雰囲気。

MENU

今回、私が頼んだのはお勧めという卵かけごはんの定食
卵かけご飯定食(1000円)

熊野道の駅

足湯

道の駅の駐車場のエリアにある足湯スペース。

その隣には串こんにゃくの売店。

串こんにゃく(150円)をランチの後のデザートかわりに。

熊野古道の観光に不安な方も多いかと思いますので、熊野大社や玉置神社の観光後のお昼のご参考になれば。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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