こんにちは。EmiLia( エミリア)です。
鳥羽への旅行でいつも立ち寄る「鳥羽マルシェ」。
昨年の訪問から再訪。
鳥羽駅までの移動の記事は、こちらに。
昨年訪れた際の様子は、こちらの記事になります。
鳥羽マルシェ
JR・近鉄の鳥羽駅から徒歩2分にある鳥羽マルシェ。
◼️公式HP
入り口には、パンやみかん。
イチゴ。
干し芋やお芋のチップス。
アワビめしや海藻など。
ふのりなどの乾燥した海藻も。
野菜
立派で新鮮なキャベツ。
レモンなども。
大根もこの大きさで150円とかの価格。
葉付きの大根と反対側の柑橘と。
規格外の大根は、100円で。
魚
袋入りの鮮魚が発泡スチロールに並んでいる。
こちらは、下処理対象外のようです。
安楽島産の牡蠣(120円)
加熱用で、奥の売店(キッチン)で焼いてもらえます。
パックのお造り。
むき牡蠣。
昨年は自己責任で加熱用を生で食べたりしましたが、今年は「生食用」も!
子どもが興味津々の水槽。
3歳児のたそがれ。
レストラン
ビュッフェレストンラン。
価格が大人1500円に、改定されたようです。
海
マルシェの外は、すぐ海。
そこでテーブルがいくつもあって、
買ったものを食べられる。
男子の3人組が写真をとっている。
許可を得て、お造りを撮らせていただいた。
これで、3千数百円だそうです。
お魚やサザエを300円で調理していただけるので、それをそのまますぐに食べられるのが、こちらのうれしいところ。
醤油とわさびはいただけますが、その他の調味料は持参されることをおすすめします。
牡蠣
そして購入した生食用の牡蠣。
こんなにたくさん、ぷりぷりのものが。
これで1280円。
甥と姪たちも、イチゴやお芋のチップスだったり、近くで買ったコロッケなどを楽しんでいた。
アクセスは、こちらから詳しく。
今回、ビュッフェは行きませんでしたが、食事の様子は、昨年アップした記事でご確認ください。
鳥羽のオススメのスポットなので、鳥羽への観光の立ち寄りに検討されてください。
■合わせて読みたい
EmiLia