afterコロナの新しい働き方 vs. 変わりたくない層 〜 ハッとする気づき

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

新型コロナで仕事も毎日の生活も強制的に見直しを迫られている2020年の今。

afterコロナ

withコロナからafterコロナに向けて新しい働き方を模索している
と自分のマインドはそちらに向いているので、それが当たり前に思っていた。

そんな中で、会社の部門についての雰囲気について「変わりたくないカルチャー」とオフィシャルの人事に提出文集に記載されていて、ハッとする。

当たり前

会社の中の見えない壁。

新卒採用から同じ会社に勤めていると「大企業病」に侵されている社内が当たり前で、「その中でどう変えていくか?」という思考がベースにあった。

半年前に中途採用で入社してきた彼の目線だからこそ、そのピュアさにグサッと刺さる。

新しい世界

afterコロナで変わろうとしている世界の流れに乗るのか、
旧態依然の世界の中で、大きな流れに取り残されるか。

どちらも、自分がどうしたいか?だけなのですよね。

みなさんは、その一歩を踏み出していますか?

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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