こんにちは。EmiLia( エミリア)です。
ここ数ヶ月、努力して実績も積み上げているのに、周りから聞こえるのは厳しい評価ばかり・・・と疲れ気味な秋。
とぼやきのような導入ですが、正確には「だった」という過去形だろうか?
勝手な評価
自分なりには、手も抜かず、努力をしている中。
これまで仕事に対するスタンスも変えていなくても、
「これもできていない、あれもできていない」
「対応が遅い」
「部下のマネジメントができていない」
と、まぁ、いろんなところから、
いろんな評価が舞い込んできた9月。
とはいえ、「やってられません」
ということもなく、ストレス負荷は高まるばかり。
対照的な評価?
そのような荒波を越えて、変わらず、仕事に取り組んでいると、
最近は「あれ?」という声が聞こえてくる。
「〇〇さん(苗字)は、ひとりで頑張ってるんだから」
「これだけのことを、ゴリゴリ進めて、(〇〇部のリソースで)すごいですね」
といった真逆の声が入ってくる。
自分自身は、何も行動も、思考も変えていないのに不思議な印象。
そして、先日、役員室から常務直々に、自身の席にいらっしゃった。
(ちなみに、仕事では、直接関わる役員ではないです)
「頑張ってるみたいだね、
さっき〇〇(専務)さんが、部下に電話していたよ。
プロジェクトも進んでるね」
とわざわざ役員室の会話を届けてくださった。
たまに、「お願いしたことはやってください」と思うこともあるけれど。笑
まとめ
というように、何をお伝えしたかったかというと、
周囲の評価は、いい加減でもあり、運気によって、
良かったり、よくなかったりするものである。
ということを、念頭に、周囲の意見に惑わされず、みなさんの信じる道を進んでいただければと思います。
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EmiLia