部下と診療内科の面談「心の病」とうつ病、転勤・引越し どうサポートすべきか?

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

今週、わたしの気持ちを占めていたできごと・・・

女性の部下が、再びお休みをとってから。

これまで

7月に一度、お休みを取り、

無事に復帰したこれまでの記事。

過去の記事:

そして、

その後の部下のことが気にかかっていて、

今週、1週間経過して、心療内科との面談。

面談の結果を受けて、
残りの有休の取り方を
本人と相談する。

前回

期間を決めずに、

まずは、1ヶ月というのが前回の産業医からの診断。

今回

月末、旦那さんの転勤に伴う引越し、
実家に戻った生活の大きな変化。

状況

少し休んでよくなっていることを祈っていたが、

旦那さんと数日前に話したところ、

家事などのマルチタスクがこなせなくなっているということを聞き、

覚悟を決めた。

伝えたこと

「自分に向き合うことに専念」してもらうように、

「まずは、ゆっくり休んでね」
と伝える。

苦渋の判断

本人も休むことを選択しているし、
来週から有休扱いではなく、
欠勤となる。

職場のフォロー

仕事のフォローはできるけれど、

プライベートにどこまで踏み込むべきか、

思い悩む。

心の夜明け

来週から、また体制を整えて、できることを考えて行こうと思う。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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