40代からのアトピー皮膚炎を簡単に治す方法|卵アレルギー発症

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

もともとアトピーなどのアレルギー症状はなかったのですが、ここ最近、卵の皮膚炎になってかゆみと炎症に悩まされる。

1週間程度で、その皮膚炎の症状がほぼ解消したので、記事でシェアしたいと思います。

アレルギーの発症

ここ数年、卵を連続して食べると少しかゆみなどが出たりはしていたものの、アトピーというほどでもなく、気にしながら生活をしていた。

それが、ここ数週間、テレビでプレーンオムレツを作るコツを知り、オムレツ作りにはまってしまい、一日に2個から3個食べるのが10日続き・・・となると、首の周りが赤くなってきて、そして、節々が痒くなってくる。

これは、卵アレルギーが発症したな、と気づき。

そこから解消をするために治療に励むことに。

治療

その2

1つ目のポイント。

それは、やはりアレルギーの元を断つということ。
その日から、卵を一切食べなくする。

その2

ソルト風呂(塩)で徹底デトックス

アトピーに海水浴や砂浴がいいというように、デトックスのために、塩をたっぷり入れて、入浴を1時間以上。
※ 浴槽などの素材が痛まないように、ご確認の上、入浴ください。

首から下は湯船に浸かっているので、浸かっている時間、デトックスできるのですが、首から上はずっとは浸かれないので、ポイントはコットンなどに浴槽につけて、それをパックのようにつけます。

このような入浴用の岩塩でミネラルを取り入れるのもお肌がすべすべになるので、おすすめです。

その3

あと、家庭用の波動調整器で、AIが推奨、判断するプログラムで調整。

痒くて仕方がなく、かくことを我慢できなかったのがかゆみも収まり、赤みも収まりました。

そして、鍼などでも症状を伝えて、対応をしてもらいました。

まとめ

不思議なもので、アレルギーはある日突然症状が発症することがあるようです。

なので、まずはその原因を探り、それを断つこと。
そして、できるだけ早く、体に溜まったアレルギー物質を体から放出することが重要なので、それをソルト風呂や、外的なサポートも借りつつ、体を元の状態に戻すことが早期に回復させることができました。

みなさんも、アトピーの症状がくすぶり始めたら、早めの対処をお勧めいたします。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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