婚活パーティー東京体験談「彼氏ができました!」報告がありました。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

ブログネタのための気楽に参加した先日の婚活パーティー。

そして、単なるおせっかいではあるけれど、
素敵なSさんの応援がしたくて、

なぜか、二次会へとの流れ。

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彼女から。

婚活パーティーのあと、居酒屋でお会計を済ませているときに、
彼女から連絡先を教えて欲しいと言われ、Facebookでつながる。

するとその日の帰りに彼女からMessengerに連絡が入る。

やや強引にお誘いして「よかったんだか、悪かったんだか?」と半信半疑だったけれど、

少しは彼女の心に届く言葉を送れたのだったのなら、よかったなーと、

これからの彼女の幸せを願いつつ、帰りの夜道をほっこりした気分でてくてくと家路に。

その後

元々のご縁は、Sさんの応援したい気持ちから。

しかし、なぜか、二次会に同席していた(ふられた)彼の婚活指導という形のその日のご縁は続いていたけれど、

知り合った以降、Sさんとは連絡がないまま。。。

婚活指導の日、彼は、まだSさんにアプローチしていると言っていたけれど、

「そろそろ諦めた方がいいんじゃないですか?」などと、
それとなく気づいてもらうように伝えたりしていた。

すると、彼から会った翌日に「正式に振られました」と、連絡が入る。

彼には申し訳ないけれど、つり合いがとれていなかったし、仕方がないと思って、
次に行ってもらうしかないかと・・・。

ある日の朝

平日の朝。大人数が参加する定例的な会議に出席。

会議中に携帯の画面にたまたま目をやるとポップアップでメッセンジャーのメッセージが入っていることに気づく。

「誰からだろ?」と、画面を確認。

久々の連絡

すると、Sさんからのメッセージだった。

元気そうで、よかったなーと読み進める。

内容は?

何か、長文のメッセージのようで・・・

そのまま読み進めると。。。

えぇぇーーーーっ!!!

すっ、すごい!!!!!

この彼って、彼女が「もっと話したい」と言っていた本命の彼じゃ!?

その日の会議は、40,50人いる会議だったので、表情は無表情を装っていたけれど、
驚きやら、うれしいやらで、しかし、(小さくでも)ガッツポーズしたい気持ち。

人生って面白い

しかし、

神様はにくいことをするなーと、思う。

惹かれ合うふたり、

でも、婚活パーティーではカップルとして成立せず、

彼女に、今、必要な「解放」という彼女にとっての魔法のワードを私を介して届けさせたんだと。

自分のことのように?

自分のことのように・・・

もとい、

男性のことについては、自信なさげに伏し目がちに話していたSさんが、惹かれ合う彼とカップルになったということ、

「自分のこと以上にうれしい」

というのが彼女からの報告を受けた率直な本音。

きっかけ

多くのひとは、蹟かなくでもいいところで、躓いてしまったり、

頭ではわかっていても一歩踏み出す勇気がなかったり、、、

それが人生。

でも、

ほんの、ほんの些細なきっかけが大きな変化を生むことになる。

今回のSさんのケースだと、

彼女はとても愛らしく、魅力的でかわいらしいのに、

自分の女性性を押し殺しているように見え、

それについて彼女自身が必要とする言葉を贈った。

学生時代に親しい友人から言われた無責任な一言、
そんなことに振り回されるのって、本当にもったいないと感じたから。

だって、誰がどう言おうと、本当に素敵な女性なんだもの。

Sさんへ

<メッセージ>

いつものように、こっそりブログを読んでくれているだろうSさんへ、

Kさんとのお付き合い、本当に、本当におめでとうございます!

直感を信じて、これまでよりも自分らしい「素」を出せる彼に知り合えたこと、本当によかったですね。

Sさんは、もっと幸せになっていいんですよ。
彼からの愛をこれからもいっぱい受け取って下さね。

彼とこれからも、お幸せに・・・。

「幸せ」のお手伝い

今回の知らせを受けて、「幸せ」のきっかけ作りのお手伝いをするということ、

2019年、来年は、もっと本格的に一歩を踏み出して行こうとこれを機に思う。

みなさんが気づいていない部分、きっかけ探しなどをモニターなどを通して、
お手伝いできればなーと、考えるここ最近。

まずは、カジュアルに、1/17(木)の夜、
数名(2,3名)の食事会を兼ねた会を企画したいと考えていて、これから具体化したいと思いますが、
興味がある方がいらっしゃれば、ぜひ、ご連絡ください。
※ こちらの食事会は、申し訳ございませんが、延期とさせていただきます。(12/30追記)

2019年は、いい年にしたいですね。
一歩が踏み出せないあなたのお手伝いをできること、今から、楽しみです。

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みなさんも、Sさんからのしあわせのおすそ分け、受け取れましたか?

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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