【パタヤ】シーフードレストラン「Rimtalay Kitchen」〜 バンコクから2時間のビーチリゾートで。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

バンコクから2時間ほどのビーチリゾートのパタヤ。
ランチに入ったレストランの記事を。

バンコクから

バンコクから車で2時間ほど。
途中ドライブインがある。

お手洗い休憩に、

チェーン店のお店なども揃っている。

観光地パタヤの位置付け。

■パタヤとは?

バンコクから南東へ約160キロメートル、タイ東部チョンブリー県の西海岸に位置するパタヤ。
かつてはタイ湾に面する小さな漁村でしたが、1960年代にリゾートとして整備が進められ、以来40年以上にわたって世界中から観光客が訪れる、アジアを代表するビーチリゾート

RIMTALAY KITCHIEN REASTRANT

■Facebook

テラス席。

広い店内。
早めの時間だったので、その日1番目のお客さんとして来店。

ビーチが見える席に座る。
青い空と海をみて、リゾート地に来た実感が。

MENU

FOOD

海に近いとあり、シーフードメニューが充実している。

リゾート地だけれど、200THB前後と、
こちらも他のお店と同じく、
お手軽に頼める価格設定。

タイスキなのだろうか?
お鍋も。

ドリンクメニュー

まずは、ビール。
一杯、一杯丁寧についでくれる。

氷入りのビール。

料理

エビやイカリングなどが入っているヌードルサラダ。

酸味が効いていて美味しい。

オイスターの卵と野菜の炒め物。

オイスターはひっそりと隠れているサイズなので、
期待は禁物かも知れません。

蟹が入ったカレー。

プレートの中で蟹は主張されているけれど、
蟹身はあまりなくて、甲羅のギザギザで手を切ったりします。
(ウェットティッシュが必需品です。)

バンコクから2時間で来れるパタヤ。
日本から手軽に来れる距離で、このような癒しの空間・時間があるなんて。

まとめ

他にもおいしいレストランはあると思いますが、
「RIMTALAY KITCHIEN REASTRANT」が候補になった際のご参考までに。

ひとり500−600THBでビーチ沿いで、のんびりと過ごせるので、
それはそれで価値があると思います。

お店を出て、少しビーチを眺める。

おばさんたちも午後まどろみたくなるのだろうと。
海水浴客との対比を眺めたり。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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