大企業でしか経験できないこと 〜 大きなプロジェクトを担当する醍醐味

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

異動して、まだ2ヶ月。

年末に担当役員に、提案の了解を得て、今月は関連する役員にも了承をとりつける。

内容としては、グローバルで数兆円の資産をどう戦略的に活用していくかというもの。

企業に従事していると本質でないことに、影響を受けたり、社内の政治に翻弄されたり、「…」なことも、もちろん無きにしもあらず。

そして、フリーだから得られる、自分でリスクもとりつつ、でも、自由な人生もある。

管理職になり、これまで以上に、いろんな若手からの相談を受けることもある。

インターンの学生のアドバイスに乗ったりもする。

そんな中で、思うのは、やっぱり大企業のリソースはすごいということ。

今まで会社として手が回っていなかった領域。

数兆円、仮に一兆円として、10%を売却したとしたら、1000億円のキャッシュになる。

もろもろ簿価とか絡みはおいておいて。

そんな金額の資産、万が一、持っていたとしても、個人だとなかなかリスクは取れない。

こんな戦略をコンサルの協力も得ているけれど、経営陣からのトップダウンではなく、ボトムアップで考えられるということは、企業人ならではである。

では、周りを見渡して、そういう発想を持ちながら仕事ができている仲間はどの程度いるだろうか?

目の前のストレスにフォーカスしていないだろうか?

先日の田端信太郎さんの「味合わないと」わからないというのは、言い得ていると思う。

これまで、商品企画を長年担当してきて、同じように数百億円の企画をしてきた。

そして、本業だから、事業計画も、商品性も譲れないギリギリのところで生きてきた。

それが今、血となり肉となっている。のだろう?

自分では、当たり前のことを当たり前にこなしているのだし、自分の理想とする戦略までは新チームで到達していないから、歯痒さを感じながらの提案。

けれど、報告内容を聞いた人たちから、「これ2ヶ月で一から作ったんですか?」とか、「スピードとパワーが半端ない」と言われたり。

そんなコメントをもらうと、

やっぱり、この異動はギフトだったんだなと思う。

いろんな気づきと、マネジメント修行をもたらしてくれたのだから。

管理職になりたくないと言っていたときと同じように。。

頂上を登り切った景色を楽しみに、あと少しメンバーたちとがんばろうと思う。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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