【比叡山】延暦寺 御朱印 令和|東塔地域 御朱印めぐり③、冬の朝のお詣り

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

比叡山延暦寺 東塔地域のお詣りの記事の最後に。

これまでのお詣りの記事は、こちらに。

大黒堂

前日お詣りが叶わなかった大黒堂

翌日改めて、参拝と御朱印をいただきに。

ちなみに、こちらも、お堂の中は撮影禁止になっていた。

御朱印

左手にある御朱印の受付。

こちらが大黒堂の御朱印。

文殊楼

文殊楼。
宿坊である「延暦寺会館」の前に位置する。

こちらが京都からの比叡山の正面入り口になるそうだ。

東塔のお寺の方から来ると、
この階段を上る。

階段を登ったところにある国連平和の鐘。

文殊楼の入り口。

靴を脱いで、入る。

中は、このような急な階段。
(なかなかの角度です)

ここからは同じく撮影できないので、こちらまで。

御朱印

お詣りを済ませて、文殊楼から少し離れたところにある小屋のような形のところ。

こちらで御朱印をお願いする。
一筆、一筆ゆったりと。

あまり達筆ということではないですが、、、
東塔をひととおり回らせていただいた最後の御朱印。

まとめ

大きく3つのエリアに分かれている比叡山延暦寺。

延暦寺会館からや駅からも歩いて回るのに、
早めに回れば1時間少々でも回れるエリアでした。

御朱印に並んでいたり、写経をしたり、
お守りをみたりのんびりお詣りをするともっとかかると思いますが、比叡山延暦寺参拝のご参考に。

続いて、西塔エリアもお参りをしたので、別の記事に。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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