田端信太郎氏「これからの会社員の教科書」朝渋② 〜 カリスマ・サラリーマンの思考

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

元LINEやZOZOに勤めておられた田端信太郎さんの著書「これからの会社員の教科書」の朝渋の声。

朝渋

前回の記事に続きを。

ビジネスの法則やルールを知れば、
あなたの世界は格段に広がる!

トークセッション

田端さんの講演パートが終了し、
トークセッション。

期待値を超える

期待を超える。
期待の裏切り。

ドラマでも、予定調和が7割。

10割、全て期待通りは単調。
逆に、まったく予測できないのも疲れる。

少なくても2割くらいは予定を裏切る。

Q&A

「後書き」のキャリアについての質問。

大学を22,23歳で卒業して、26歳まではポテンシャル採用。

若さ、健康、やる気がありそうで、採用される。

27歳は、院卒、3年目など総合的な部分はあるけれど、
28,9歳になれば、若さでいうと、もっと若いやつがいる。

同じ人間だったら、24,5の方が伸びしろがある。

ある企業で、工場で単純作業をしていた人にITの研修をしたとしても、
27,8歳以降、職種転換するとぐっと習得が下がるデータがあるとのこと。

また、年齢的に結婚したりして、
自分の時間が、(仕事に)全部使えないなども出てくる。

入社して4,5年後の転職の場合、
一心不乱に仕事をしていたら一人前になる。

優秀な人ほど、上司が馬鹿に見えてくるころ。

もっと上に行く、フィールドをかえる検討タイミング。
27,8歳まで種目を探しているイメージ。

転勤などの異動のオファーの時など、
丸め込もうとしいているのか、
「殻をやぶる」チャンスなのか、見極めは難しい。

波(ウェーブ)、一発目は分からないことが多い。
考えすぎずに、まずは、乗っておいた方がいい。

いけてる(とみえる)会社。

外から見えるものと、中の面白いことは、
半年から1年タイムラグがある。

田端さんは、新卒でNTTデータへの入社、
その時はネットバブルが弾けていた。

メディアが取り上げているとき、
おいしいところは終わってる。

ライブドアへの転職も、7合目、8合目に到達していて、
これも遅すぎた。

頂上までいくと、あとは降るだけだから。

田端さんの流儀として、
競合他社にも行かない、
古巣から人を引っこ抜かないということは守っているそうだ。

田端さんのキャリアでも、波に乗れたのもLINEに戻った37歳。

LINEが面白そうだと、2012年にもどる。
転職3回目でタイミングがあった。

優先順位

優先順位を考える。

パワハラ、ポリコレ、コンプライアンスと、今は言い過ぎの風潮。
コンプライアンス守って、会社潰れたら、意味がない。

田端さんのオンラインサロンは、
お金払って、ぼこぼこにされる、変わった人たちだそうだ。

影響

人間って、周りの人間に影響を受ける。

例えとして、アメリカの西海岸は、金融業界は5時出社するのが当たり前。
NY市場が開くから。

早起きが意識が高いのではなく、そこでは当たり前。

バリ島に旅行したときに参加されたクッキングクラスのこと。

料理を作る前に、朝、魚市場の仕入れから始まる。
仕入れに行った魚市場。
氷もなく、野ざらしに。ハエも。
この状況だと、刺身の場合、食あたりしても当然だと感じたと。

職人の腕ではなく刺身を食べるためには、ビジネスサプライチェーンのレベルが高くなくてはいけない。

ダメな大学生の例。

8時に起きて、「早起き」という。

先程の例にあるように、当たり前の基準の高いところにいることの重要さ。

LINEの広告営業時代。
週5の飲み会。代理店の部長はすべて年上の人で飽きたという。

その人たちは、恥をかくことを恐れる人たち。

田端さんは、お正月に漫才をした。
なぜなら、どんどん先生扱いされ、つっこまれなくなる。

権威勾配は大切で、操縦士が植えすぎると、副操縦手はいえない。
すると事故が起こりやすい。

近すぎても、ナーナーになり、事故が起きる。

ホリエモンが、ミュージカルやR1など、年に2回やることにしている。
「周りの人がなんでやるの?」ということをやるようにしているのだと。

日々の会社生活の場合、部門のひとと、ランチをなんとなく、食べる。
それをキモい、と。

上司が蕎麦といったから、蕎麦とか、
周囲に流されるのではなく、自分で行動を決める、積み重ねというようなお話で、あっという間に1時間半が過ぎる。

まとめ

前半の記事にあった内容で、サラリーマンの良さもわからずに、批判するひとがいるけれど、確かに、企業に属するからこそできることがある。

「個人とサラリーマンの橋渡しをしたい」という田端信太郎さんに、強く共感した時間。

両方わかっているからこそ、伝えられることってあると思う。

どこに属していようが、フリーだろうが、自分で責任をもって、自分の人生のイニシアチブを取ること、そんなことを考える時間にある。

会社員の方は、参考になる部分もあるかと思います。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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