部長から労いを受ける 〜 リフレッシュした夜

こんにちは。EmiLia(エミリア)です。

ストレスが蓄積している自覚のある、最近の日々。
さすがに、上司の部長もいたたまれなくなったのか・・・。

気遣い

夕方に急遽部長への相談会の予定を入れる。

単発でなく、いろんなことが畳かかっているここ数週間。
そして、それも踏ん張りどころのここ数日。

いたたまれなくなったのか、いろいろのゴタゴタがあって「最近大変だな。今日行くか?」と、部長から声をかけてもらう。

部長とは、基本、管理職飲み会とか、部の忘年会とか、そういうオフィシャルの場以外は行くことがないので、なかなかめずらしいこと。

嵐の中で、踏ん張ってはいるけれど、ちょっと息抜きしたいのも事実で、翌日幸いにしてコロナ対応で翌朝の会議が飛んだので、翌日に報告資料の準備もできるし、お言葉に甘えることにした。

居酒屋

会社近くの東北料理の居酒屋のカウンターで、しっぽりと日本酒といろいろ頼みたくなるおつまみと、仕事の話などをする。
話を聞いてもらったことよりも、状況を見守ってもらえているのが、うれしかった夜。

その後

会社の別の部門の課長もひとりふらっと入ってきて、部長とその方は面識がなかっただったけれど、たまたまその課長がお誕生日だったので、なぜかお祝いをし、部長に一緒にご馳走になってしまった。

大変なことは毎日起こるけれど、なんとかやっていけているのも、根底には部長との信頼関係があるかも知れない。

自分も、マネジメントの立ち位置で、「しっかりフォローしたいな」、睡眠不足がたたり意外に酔って、足元が少しよろけながら、春の夜空を眺めて思ったのでした。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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