「働き方改革」検討加速 〜 コロナを後押しにして新しいオフィスのあり方へ

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

コロナ禍で、強制的に加速した日本の働き方。

今まで、いろんな言い訳、ハード面の制約で進まずにいた日本のリモートワーク。

それが一気に加速し、ここ数日も名だたる会社が、在宅の加速や、ペーパーレス化の動きをAfterコロナを見据えても、継続・加速している。

自分ごと

そんな矢先に、本部長からも新しい働き方を見据えたオフィス戦略の課題が降りてくる。

さらに、専務と方向性の打ち合せ、そして社長との整合も今週に。

トップダウン?

トップダウンでなく、「提案せよ」というのが我が社らしい。

自分の担当領域でいうと、方針が承認されなかったけれど、前期末に提案をまとめていたので、「いきなり感」ではなく、準備が整っている状況。

コロナだからと、慌てることもなく、冷静に中長期を見渡して、軸を定めて取り組むこと。

改めて、環境や状況、上司の一言に左右されないことが大切だと思うここ数日。

みなさんは、緊急事態宣言が解除されて、やや普段の生活に戻りそうな6月ですが、どうでしょうか?
自分の生活を人生を見直した日々を活かせていますか?

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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