こんにちは。EmiLia( エミリア)です。
姉一家の甥や姪のことはいつも気になる存在。
この間もコロナで2ヶ月自宅に缶詰だった彼らたちにギフトを。
今年の初めに4歳児の甥に送ったプレゼント。
それは、スニーカー
気に入ってくれていたようなのは、うれしいこと。
しかし、そろそろ半年も経ち、古びていたり、サイズも小さくなっている頃なのかなー、とぼんやりと考えていたこの頃。
そんな矢先に姉からLINEで画像が送られてくる。
これは戦後かしら?と、
目を疑うほどの、ボロボロのスニーカー。
それは、私がプレゼントした一緒に旅をしたときも履いていた靴。
姉曰く、お気に入りでボロボロになり、、、
新しいのを買ったから「バイバイしよう!」とゴミ袋に入れたら、大号泣したそう。
週末、公園でいっぱい遊んでお別れすることになったとのこと。
号泣後に記念撮影がこちらの写真だそうだ。
新しいものは買ったみたいだけれど、そんなことを聞くとまたプレゼントしたくなる叔母ごころ。
毎日保育園に履いていクツ。
離れていて、彼の成長を近くで見守ることはできないけれど、毎日少し寄り添えているようなうれしい感覚を持った週末の午後。
誰かに喜んでもらえるのって、うれしいですよね?
家族の温かみとともに・・・。
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EmiLia