【池ノ上グルメ】台湾料理「光春」〜 下北沢に近い人気の中華料理屋さん

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

京王井の頭線 池ノ上駅にほど近い著名な台湾料理の「光春」
久々に再訪しての記事。

井の頭線 下北沢から渋谷寄りにひと駅の池ノ上駅

駅から見えるところ、
線路沿いにある「光春」

光春

見かけは街の中華料理屋さんという感じで、そこまでの華やかさはないお店。

■食べログ

こちらが入り口。

店内

店内はカウンターと、テーブル席が3つ。

その日、案内されたのはテーブル。

テーブルから厨房が見える。

MENU

FOOD

定番メニュー。
前菜、料理。

唐揚げなどの肉料理と豆腐料理、回鍋肉。

ビーフンなど麺類

ご飯類、紹興酒

手書きの「本日のおすすめ」

写真入りのおすすめメニュー。
釣りヒラメ料理がおすすめだそうです。

金沙豆腐や季節限定メニュー。

光春の有名な角煮

台湾料理といえば魯肉飯(ルーローハン)、こちらは台南式だそうです。

台湾らしいパイナップル炒飯

その他、腸詰、豚足、玉子焼き。

カウンターには、テイクアウト料理のメニュー。

DRINK

お茶、お酒、ソフトドリンク

料理

生ビール(570円)

豚足(890円)

ぷるんと骨から取れる柔らかい豚足

魯肉飯(800円)

最近、日本でもメジャーになってきた台湾料理。

麻婆豆腐(1080円)

辛さを選べる麻婆豆腐は中間の”大辛”を選択

このように絹ごしの豆腐で、片栗粉のとろみ。四川風とは違うあっさりとした味わいで、辛さもそこそこ。

ジャージャー麺(980円)
締めはジャージャー麺で。

この日は、クーポンでいただいたデザートも。

一口サイズのイモ団子。(杏仁豆腐かのいずれかでした。)

まとめ

さすが、人気店なだけあり、安定の味わいと満足度。

厨房のある店舗の隣は宴会スペースになっていて、家族が賑やかに食事をしているようでした。

色々頼みたくなるので、料理やドリンク次第ですが、この日はひとり3000円いかない金額。
下北沢にお出かけの機会があれば、台湾料理の魯肉飯など、立ち寄ると楽しめるお店でしたので、ご参考に。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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