【秋田 温泉】乳頭温泉 『鶴の湯』|絶対おすすめの山奥の秘湯 日帰り温泉

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

秋田の乳頭温泉といえば、誰もが聞いたことのある有名な温泉。
「いつかは行きたい!」と思うけれど、そんな「いつか」くらいでは機会はなく・・・。

しかし、偶然田沢湖を訪れることになり、
乳頭温泉の中でも歴史がある「鶴の湯」の記事を。

青春18切符で旅をし、ひょんなことから田沢湖に行き先を変更し、田沢湖駅を訪れることになった記事はこちらに。

アクセス

関西出身で東北の地理に明るくない私は、「田沢湖は田沢湖」、「乳頭温泉は乳頭温泉」と全く地理が繋がっていなかった。

しかし、なんと最寄駅は「田沢湖駅」ということ、到着してから気づく。

ということで、今度、またいつ秋田に来れるかもわからないので、乳頭温泉行きを決定。

アルパこまくさというバス停から、歴史が古いという「鶴の湯」への送迎バスが出ているということで、まずはアルパこまくさへ。

鶴の湯温泉は乳頭山(1478m)の麓の乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)の8軒のうちの1軒で、同温泉郷の中でも最も古くからある温泉宿です。
古くは寛永15年(1638年)に二代目秋田藩主 佐竹義隆公が、寛文1年(1661年)に亀田藩 岩城玄蕃公が鶴の湯に湯治訪れたといわれています。
一般客相手の湯宿としての記録は元禄時代(1688~1704年)から残っています。

ひとつ予想外だったのでは、送迎バスは事前に予約しないと来てくれないということ。
(その他のお客様が予約されていたら別ですが。)

なので、予定では乗れるはずだったバスは来ることがなく、改めて予約をする。

1時間待って、こちらが送迎バスが到着。

ひと組のご夫婦も同じバスに乗り込み、

いざ、乳頭温泉へ。

そのご夫婦は「鶴の湯」の宿、別館 山の宿の宿泊客だそうで、途中立ち寄ることに。

東北の自然の豊さを感じる。

山の宿

こちらが「山の宿」

ご夫婦がcheck-inする間、周囲をぶらりとする。

Check-inを済ませたお二人を乗せ、
再び車道へ。

鶴の湯

そして、鶴の湯に到着。

この前で送迎バスを降りる

湯めぐり号の乗り場が正面に

鶴の湯温泉本陣の説明。

湯めぐり号

湯めぐり号とは、乳頭温泉を巡回しているバス。

公共交通機関のバスも一部運休している。

湯めぐり号の時刻表

ちなみに、湯めぐり号は、こんなバスです。

バスのてっぺんに桶があるのがかわいらしい。

売店

門が正面にあり、向かって左手に売店がある。

こちらが売店。

入り口の右手の方には水車

こちらが入り口。
もっと観光地化しているかと思っていたけれど、なんとも風情のある温泉

入り口をくぐると左手は宿泊など「本陣」が並んでいる。

休憩所

反対側には「鶴の湯温泉 二号館」

入ってすぐの左右にロッカーがある。

一部の温泉にも小さなコインロッカーはあるけれど、
こちらで貴重品や荷物を預ける。

その中は休憩スペースで、

ポスターがなんとも風情があり、時計といい昭和にタイムスリップできる感覚。

入って右手の方には靴を脱いだ場所にお手洗いがある。

秋田県にはプレミアム宿泊券のキャンペーンが9月末まであるそうです。

対象の宿泊施設はこちらに。

事務所

その奥には川に向かってのベンチがあり、
温泉に浸かった後の方が寛げるスペースがある。

その左手には、鶴の湯事務所がある。

入るとすぐに掛け流しの水で冷やした飲み物が販売されていて、

その奥にはお土産もののスペース。

入って左側に受付がある。

こちらで、帰りの送迎バスの予約を行う。
(昼食のオーダーもこちらになります)

受付

事務所で入浴料を払うと思いきや、
出てすぐ横にあるこのような小さなブースで入浴料 大人(600円)を支払う。
(タオルもこちらで販売しています)

入浴料を支払い小さな橋を渡る。

案内図

こちらが「鶴の湯温泉」の案内図

簡単にいうと黒湯白湯中の湯露天風呂があります。

それぞれの入り口で簡単な脱衣所があり、そこで脱衣して、温泉に浸かります。

白湯・黒湯・中の湯などは、
4人が入ればキツキツという小ささです。
(写真が撮れないので、説明が難しいですが。。。)

女性は、女性用の露天風呂と、混浴の露天風呂が両方選べます。

しかし、混浴とはいうものの男性は女性がいる想定でない・・・生まれたままの無防備な状態で結構いらっしゃるので、私が訪れた時は、女性は露天風呂でも混浴のエリア付近には行かれてなかったかとは!?
(女性は着替えて、中の湯の前にも小さな露天風呂があり、その奥に行くと混浴のスペースになります。)

シャワーもなく、自然のまま、歴史を大切にする温泉のため、
潔癖な方は、受け付けない方もいらっしゃるかも知れません。

でも、私は、観光地化するのではなく、
自然を大切にしていたり、古さもいい意味ですごく風情が合って、大好きなスポットになりました。

食事

昼食も混んでいると入れないですが、
本陣で江戸時代の建物の中で郷土料理を堪能できますし、おすすめです。

送迎バス

滞在は2時間弱と、送迎バスの関係で短かったですが、
大満喫の乳頭温泉でした。

再び山道を揺られる道中も、
秋田弁のお父さんと一緒にする会話も楽しく・・・。

寂しく鶴の湯をあとにするのでした。

アルパこまくさで、ドロップしてもらう。
山の上から見る田沢湖。

日本の温泉地も、箱根、草津、伊香保、別府、鳴子などなど訪れましたが、秘湯といえば乳頭温泉ですね。

秋田や盛岡からさらにあるので、移動の時間はかかりますが、ぜひ、訪れていただきたいスポットです。
私も乳頭温泉郷の「鶴の湯温泉」以外も訪れるために、いつか再訪したいと思います。

この記事がみなさんの温泉巡りのご参考になれば・・・。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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