こんにちは。EmiLia( エミリア)です。
紅葉や桜のシーズンになると観光スポットとして注目される井の頭公園。
週末のお天気が良かったので、ふらっと吉祥寺に出かけることに。
お昼は人気店の「里の宿」でお魚をいただき、井の頭公園へ。
井の頭恩賜公園
井の頭公園は、1917(大正6)年5月1日に日本で最初の郊外公園として開園。
2017年に開園100周年を迎えた歴史ある公園。
ボート乗り場
■ボート場 公式HP
流石の秋、長蛇の列。
料金:
ローボート(700円 /60分以内)
サイクルボート(600円 /30分)
スワンボート(700円 /30分)
それぞれの超過料金体系
利用時間は時期によって異なるので、HP等でご確認ください。
今回、並んでまでは・・・と諦めましたが、池をぐるっと外側からボートを楽しむことに。。
ボート乗り場の先には、このように手漕ぎボートなどが待機している。
ボート乗り場付近はスワンボートの存在感。
池一面は、
結構な渋滞になっていました。
コロナで自粛していた期間も長く、
このように外のアクティビティが自然と試してみたくなるのかと。
弁財天
公園の中にある弁財天。
存在感のある真っ黒なカラス。
まとめ
季節のいいタイミングで数年ぶりに訪れた井の頭公園。
思った以上の人出でしたが、
落ち着いて、のんびりできるスポットもあり、
日射しが「生」を感じ、エネルギーをいただける井の頭公園でした。
コロナ禍で内に、内にこもる期間があったからこそ、
空、緑、水の息吹を感じられる井の頭公園は、やはりいいですね。
ボートなど、ご参考になれば・・・。
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EmiLia