明治神宮鎮座百年祭|2020年秋の快晴の参拝

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

明治神宮の鎮座百年大祭。
秋の週末に明治神宮にお詣りをさせていただく。

特別夜間参拝の記事を先にUpしているので、ご参考に。

明治神宮

第一の鳥居の横。
鎮座百年大祭は、2020年10月31日より11月4日までの開催。

この期間だけの「夢鈴」に挟まれた参道

夢鈴

願いが短冊のように、夢鈴に吊るされている。

晴天の明治神宮 南参道

普段はない「ミラーボール」がディスプレイされている。

第二の鳥居

菊花展

奉祝 明治神宮鎮座百年大祭「菊花展」

各ブースにそれぞれの団体の菊が展示されている

立派な菊

このように大輪の菊の数々

盆栽のような展示も

本殿に向けた参道にも光のディスプレイ

コロナ禍で手水舎が仮説が続いている

南玉垣鳥居

「秋の大祭」の案内

南神門

門の隣にある特別な野菜の奉納

「祝」の文字がネギサツマイモでできているアートのようなそうでないような

普段はない鳳凰が特別に左右にディスプレイされている。

こちらは、プラチナ。

南神門をくぐると、
笠間稲荷神社からの奉納の菊

紫の菊にコオロギが停まっている

本殿

この日は、参拝は階段の下

特別な日のため神職様が本殿にいらっしゃる。

生け花

奉献

本殿の反対側には全国の物産が奉納されている。

神楽殿方面への門

再び、南玉垣鳥居へ戻り、明治神宮御苑方面へ。

明治神宮御苑

真っ青な空、秋晴れの下の庭園

一部の葉は色づいている紅葉の差し掛かり

時間にゆとりがある中で、のんびりと散策をし、立派な盆栽をみる

清正井

そして、パワースポットの清正の井戸へ。
鎮座百年大祭ということもあり、長蛇の列。

清正の井戸

いつもと同様に清々しい空気感の清正の井

そして、ゆったりと午後を明治神宮でお参りをし、代々木口から後にする。

参拝の後、お昼は鳥居から数分のこちらのお店で。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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