芽が出ない、根を生やすだけの冬の時期|管理職の大変さ・・・

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

新年度、自身の上司の上司にあたる担当本部長の交代が定期人事で起きた大きな変化。

4月に入り、何件かの大きな役員報告等が迫っており、着任稼働2日目に、役員報告の事前報告を設定する。
まだ、ブリーフィングも実施していない中で・・・。

本部長報告

久々に既定路線の企画提案ではなく、ゼロから企画を練り、4月ないし5月上旬には社長・副社長報告に繋げる提案を作成。

提案の骨子とストーリーを提示して、準備をお願いしていたけれど、報告数日前に課長の私あてに事前資料を報告してくれたものは、本部長や他の本部長との調整に耐えられるものではなく・・・。

在宅勤務の部下たちと、大元のストーリーと、細かい修正を2日間で行うことは現実的ではなかったので、久々に自分で資料を作ることにした。

経験を積んでもらうということと、本部長に了解をもらわないと次に進めないというバランスを見極めるのは、本当に難しい。

なんとか、前日に部長事前を行い、本部長報告。
そして、大きな指摘を受けることもなく、自部門の課題認識、10年スパンでの数百億円の会社に影響を与える案件を伝えることができた。

その後も、別案件で、数百億円の資産をどうするかを専務に報告する報告を部長と3人で実施。

特に、問題なかったけれど、流石に、本部長提案の大きな提案を2本連続、同じ日にすることはほぼなく、やり遂げるとどっと疲れが出る。

報告結果

そんな矢先に、「今日の資料送っておいてくれる?」と言われ、メールで送ると、返信には。

〇〇さんが担当されている領域のスコープの広さ、会社に対する影響度の大きさを改めて再認識させていただきました。
色々大変かと思いますが、今後要員対応含め相談しながら進めていければと思います。

事前の応対でも、「人格者だな」と思う面はあったけれど、
中間管理職で、役員が求めるレベル、それについて自分が課長を務めるチームのリソースで達成することのそびえる壁。

部長は理解はしてくれ、支えてくれてきたけれど、現実解は提示されることはなく、駆け抜けた1年余り。

冬の時代

1年間、駆け抜けてきて、見えていなかった課題が明確になり、だから一層、その課題解決のために自分が抱えるリソースで達成することは不可能なような、達成レベルを落とさないといけないのでは・・・と考えていた。

そんな中で、本部長に、全社に与える影響度と領域の広さ、そして、人的リソースの強化を理解されたこと、心の中の何かが雪解けた気がした。

改めて、思うこと。
それは、やはり人生は波がある。
理解されないこと、評価されないこと・・・。

そこで、腐らずに愚直に、自分の信じる道、そのための種まきを実直に続ける。
自ずと、それが芽を出すことにつながることがあるのだなと、肩の力が抜けなかった日々だけれど、少し環境も変わってきそうな印象を受けた4月のある日でした。

■合わせて読みたい

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

詳しいプロフィールはこちらから。