フィットネス・ジムに通い始めて、感じること。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

ここ数週間の生活の変化、
ジムに通い始めたこと。

どうして?

昨年からスタイルが変化していることに気になっていて、
増え続けることはなくなったので、体重はキープできているけれど、
自分のなかでしっくりとこなくて・・・

トレーニング

駐在中は、ウエイトのコントロールも食生活や車での移動が中心だったので、
コンドミニアムのトレーニングスペースで、たまに鍛えていたけれど、、、

振り返ってみると、
学生のときはジムに通っていたけれど、社会人になってからは一度も行っていない。。。

ヨガとの差

ヨガは週に1度程度、通っていて、
リラックスの時間を作るだけでなく、体幹を鍛える意味でのシェイプアップの意味もあったけれど、

ジムに行って感じたこと。

身体に「負荷」をかける

ということと、

有酸素運動をする

ということ。

ヨガは、自分の体重を支え体幹を鍛えることはあっても、
それ以上には負荷をかけないので、

ジムで組んでもらったトレーニングをすると、
意外に、いろんな筋肉をつかっていないことに気づく。

というか、ストレートにいうと「衰えている」ことに驚愕する。

あと、有酸素運動を長時間したり、、、と、
ジムも組み合わせていこうと思う。

これまでの習慣の差から筋肉痛になったり、
気持ちのいい変化を感じている今日このごろ。

ジム

出張が続き、体重は増えたり、減ったりだけれど、
シルエットは変わってきたような?

番外編

本質的な話ではないけれど、ヨガとジムではロッカーの会話も違うなー、と感じる。

ヨガでは、働く女性や子育てをかけ持っている女性が多く、
食だったり、健康法だったり、自然と飛び交っているけれど、

ジムは、60代とかの方々のコミュニケーションの場なんだなーと感じる。

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2ヶ月で、1年前のスタイルには戻るように、
ジムに通って、経過を確認したいと・・・。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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