ホリエモン万博 怒涛のトークショー⑥ 〜 佐藤航陽氏、前日のスナックから。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

久々にホリエモン万博の記事を。
気づけは、1ヶ月が経過していたけれど、まだ初日を書き終えただけで。
日本酒祭りを終えて、2日目の「怒涛のトークショー」へ。

2日目のトークショーが始まる前に、

お弁当が準備されている。

前夜祭でおじゃました「WAGYUMAFIA」のサンド。

高級なお肉をサンドイッチにする贅沢さ。

怒涛のトークショー

ゲストは、昨夜、スナックでもいろいろ勉強になるお話をしてくださった佐藤航陽氏。

メタップス

佐藤さんが登場し、

佐藤さんの会社が提供しているサービスについての会話。

1秒あたりの価値。

30分以上のビデオチャットで、240円/秒を支払う人がいる。

対価を払ってくる人は、まとも。

安く買いたい人はまともじゃない。

GIVE&TAKE。
安く、、、という人は、ひとから「奪いたい」という一方方向。

昨日のトークショーのピコ太郎 古坂大魔王が売れていない時期のように。

サービス業では、空いている時間をどうとるか。

AIR B&B。
犯罪の温床になるのではないか?というひともいる。

佐藤さんは、「攻めてる起業家。」と評されていて、
ひとは、逆説的に、なかなか責められない、と。

夜、営業しているバーの昼の時間をどうするか?
可視化できないものがある一方、
お金は可視化できるもの。

次のトークショーの茂木さんがひとから見える場所で、待機されている。

限られた時間の中で、佐藤さんのトークは終了。

まとめ

今の可処分時間が限られる生き方の中で、
時間以上に価値があるものはない。

のだといわれ、たしかにそう感じるここ数ヶ月。

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昨夜の遅くまでのバーでの時間、
朝からの日本酒、ビール祭り、となかなかハードな2日目のスタートだけれど、
やはり、スピーカーのひとたちは、すごい。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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