浜田敬子氏「働く女子と罪悪感」書評と朝渋① 〜 AERA時代、秋元康 特別編集長とお仕事。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

浜田敬子さんの著書「働く女子と罪悪感」。
出版記念のトークショーなどは参加していたけれど、本を手にとって見て、改めての記事を。

浜田敬子さん
BUSINESS INSIDER JAPAN 統括編集長 AERA前編集長

1989年に朝日新聞社に入社。前橋支局、仙台支局、週刊朝日編集部を経て、99年からAERA編集部。
記者として女性の生き方や働く職場の問題、また国際ニュースなどを中心に取材。
米同時多発テロやイラク戦争などは現地にて取材をする。2004年からはAERA副編集長。
その後、編集長代理を経て、AERA初の女性編集長に就任。2017年3月末で朝日新聞社退社。
2017年4月より世界14カ国に展開するオンライン経済メディアの日本版統括編集長に就任。

ワーママサポート

18年12月の朝渋の講演は、今のお仕事の職場の話から・・・。

ビジネスインサイダーの記者のおひとり。

4時に起きのワーママに、5時からのCheckはお任せできるというワーママ
今は、浜田さんは、6時起きに早起きは解消されたという。

ビジネスインサイダーは、
1日13本程度記事をあげていて, そのうちオリジナル5,6本、翻訳は5本。

記者は、男女半々。

環境はまだまだ、苦しさが先に立つが、女子が仕事をもっと好きに。

浜田さんは、管理職で出産は2006年。

ビジネスインサイダーに転職し、本業の年収は下がった。
ただし、副業は認めてもらって、補填している。

AERAは、過去20万部の発行部数から7万部に下がる。

そのダウントレンドを止める、事業として黒字を取る。

編集長の使命として、「雑誌の文化を残す」、「次の編集長にバトンを渡す」ということを念頭にしていたそうだ。

「中吊り広告をやめろ」という上からの指示。
億単位の宣伝費。しかし、カットすると不特定多数のマーケティングができない。

ヒトを切るか、原稿料を下げるのは最後にしたかったと。

雑誌のセオリーは、こういうやり方。

ダウントレンドが止まらない。作り方を全部変える。

外部の編集長

秋元康さんとAERAを作る。

考えが深い。5枚、1分でみる

「記憶に残る幕の内弁当ある?」という問いかけ。

幕ノ内弁当は、ソコソコの満足度を保つ、まんべんなく、特筆すべきものはない。
AERAも同じ、内容の比率を考える、黄金比率で。

無料のコンテンツが良いのに、強いものがないと売れない。

AERAは、定期購読3割、駅で買うひとが多い。書店どんどん減少。

コンビニは、AERAの取り扱いが限られている。2、3軒ないと買わない。

特集記事、手を替え、品を替え360度で

記者の20人の約半分がワーママで激務。
ワーママは、急な予定変更が困る。
1ヶ月の予定を自分で何とかコントロールする。

働き方とセットで変えていく必要。
その前は働くことにどこか罪悪感があったものを、モチベーションを120%出す仕組みへ。

社外 編集長

外部の力をうまく活かし、

特別編集長をお願いする。
その第1号目が秋元康さん、つづいて、ジブリの鈴木敏夫さん、小山薫堂さん。

まず、お願いされるのは手紙を書く。
手書きの熱量を大切にされているそうだ。

そして、会って、提案を。

みなさん本気になるとすごいそうだ。

秋元さんは、本にも書かれているが毎週金曜16:00-1700に。
立候補する記者も加えて取り組んだと。

「無理を超えろ、企画を考えろ」

有吉弘行さんを表紙。
「(今まで断られてても)どうやって受けてもらえるか、考えろ」というのが秋元さんのコメント。

大島優子さんとの対談。
「卒業宣言?」と期待していたものの、普通の対談に終わる。

12/27に校了し、海外旅行に出ると、色んなところから問い合わせが。
それは、紅白で卒業宣言をしたからで、身内も騙す秋元さんのすごさを。

書店でも完売し、結果で示し教えてくださった、と。

コラボ

ヤフーやほぼ日とのコラボ。
お金もヒトもかけないで、人の褌で相撲を取る。

企画を考えて、コンテンツを作り、
ヤフーから制作料もらうなど、第三の収入を作る。

続きは、また、別の記事で・・・。

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つづきは、こちらの記事に。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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