こんにちは。EmiLia( エミリア)です。
バンコクまでのLCCの旅。チケットの購入から搭乗までの記事はこちらに。
つづいて、機内の様子を。
機内
LCCなので、狭さは覚悟していたけれど、
意外に大手とそこまで変わらない印象。
こんな間隔で、
思ったより狭くない。
座った眺めは、
こんな感じ。
MENU
機内のサービスは、エコノミーの場合は、
すべて有料になるので、メニューを確認。
金額は、シンガポールドルで記載されている。
(※ 2019年11月現在)
まずは、メインメニュー。
温かいメインの料理。
トルティーヤやパイなど。
バケットや普通のサンドイッチ。
カップヌードル。
(畿内の見渡すかぎり、こちらが一番人気だったような?)
スナックやアイスクリームのデザート。
ナッツや煮卵などの軽食。
ココウォーターからコーラなどのソフトドリンク。
ビールにウィスキー、ワインのアルコールの取り揃え。
セットメニューもある。
メニューの取り揃えは、思いの外、豊富なバリエーション。
機内
朝のフライトだったけれど、
思いの外、暗い機内。
成田で2時間前にCheck-inとなると、
結構な早起きなので、多くの乗客のみなさんが機内でお休みになっていた。
バンコク着
7時間超のフライトを経て、
バンコクに到着。
ドムアン空港はLCCメインのため、
見慣れないデザインの機体が多い。
到着ゲート。
到着後も、タラップではなく、
搭乗口に直結できた。
空港に到着。
そして、イミグレーションに進む。
入国審査。
外国人のレーンに並んでいると、
すいているASEANレーンで入国させてもらう。
預け荷物のターン。
両替のカウンターも複数ある。
税関を通り、バンコクの外に。
空港に無事に到着。
知人がPickーupしてくれる。
BKK→NRT
帰りのフライトは深夜便。
2時間半前にドムアン空港に到着。
長い列を並び、特に問題なく、Check-in。
セキュリティー、出国を過ぎて、
搭乗口へ。
そして、畿内へ・・・
乗り込む。
+αのチャージがある、
前列の席。
確かに、足元も余裕がある。
深夜便ということで、真ん中の席で眠れないことを避けたく、
+1000円を予約時に支払い窓側を指定しておく。
(行きは指定しなかったです。)
みなさん、爆睡されていたので、
若干大手の航空会社より狭いですし、
お手洗いにはいけなかったですが、睡眠はほぼほぼ取れたかと!?
6時間弱のフライト、1000円であれば、
窓側や通路側を指定するのもいいかな?と。
日本へ。
夜行便のフライト。
太陽のエネルギーを感じる。
そして、つかぬ間の常夏を感じたのが昔のように感じながら、
日本の景色が広がる。
ちなみに、今回の旅が、海外のLCC2回目。
前回の釜山の様子は、こちらの記事から。
もちろん、不都合なことはあるものの、
「この金額で?」でという魅力的な旅ができるのがLCCのいいところ。
バンコクに、また訪れることを早速考えてみる。
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EmiLia