義理の兄への感謝 〜 ささやかな誕生日プレゼント。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

姉一家との夏休みのひとこま。
だいぶ前に一緒にアウトレットで購入したスニーカーを履き続けている義理の兄。

そこで、最近の私のおすすめのスニーカーについて話していた。

そして、姪の誕生日について話していると、彼女から「パパも今月(誕生日)だよ」と。

義理の兄に、毎年誕生日プレゼントを送る習慣はないけれど、育児に家事のサポートに、姪の病院通いに、本当に頭が下がる。
↓この日も次男を抱きかかえて汗だく。

そして、足元の履きつぶしているスニーカー。

プレゼント

何気なく義兄に、好みの感じを聞いておいて、
東京に戻ってから、私から改めてプレゼントを送る。

オーダーしたことは伏せておき。

発送完了の連絡から、その日に宅急便で届くのは知っていたけれど、姉から着信が。

会議中で通話に出れないと、
メッセージが届いていた。

LINE

職場からの帰り道、人通りがない方を選んで、
姉へ折り返し、かけてみる。

甥たちが次から次に現れて、
今夜は「焼きそば食べた」とか、のどかな会話。

画面に釘付けの彼らの合間から、義兄が「届いたよー」と。

これから続く夏休み、そして運動会など、
駆け抜けることが多いだろうから、
新しいスニーカーで少しでも楽になればなとの、
ささやかなお誕生日のお祝いと、姉一家を支えてもらっている子煩悩な義兄への感謝と。

ずるい

その合間に、「パパとねぇねだけずるいー」という男の子たち。
一家団欒の風景。

なぜか、今回の贈り物含めて、スニーカーの記事が多くなりましたが、たまたまではあり・・・。

お世話になっている方へ、言葉だけでなくて、気持ちを伝えられる機会を得られたことにも感謝しつつ。

みなさんも、身近な方へ「思い」を伝えてみませんか?

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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