【伊勢神宮】月夜見宮 豊受大神宮別宮 〜 下宮から歩いていける別宮

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

豊受大神宮別宮の月夜見宮。
今回は伊勢市駅に電車で訪れたので、下宮の後に月夜見宮に。

清々しい氣に満ちた伊勢神宮 下宮の記事はこちらから。

◼️月夜見宮

HPの説明の引用。

ご祭神は月夜見尊。天照大御神の弟神で内宮別宮 月読宮のご祭神と同じです。
月読宮は月読尊と荒御魂をそれぞれ別の社殿にお祀りしていますが、月夜見宮は、月夜見尊と月夜見尊荒御魂を一つの社殿に合わせてお祀りしています。
月夜見宮は、外宮北御門から西へ伸びる「神路通かみじどおり」の先にあり、樹齢数百年の楠を始め、たくさんの木々に囲まれた神域は、市街地と思えない静かで穏やかな佇まいです。

間違って37号線の方に出て、ぐるっと一周して、

鳥居の入り口に。

そして、鳥居をくぐる。

雲ひとつない晴天がバックに美しい境内。

こじんまりとしつつ凛とした佇まいの手水舎。

歴史を感じる神木。

このように太い幹。

月夜見宮

そして、月夜見宮へお参り。

内宮や下宮と違い人もまばらに、自分の感覚に向き合える空間。

エネルギーに満ちた幹に触れる。

授与所。
こちらで、御朱印を。

伊勢神宮の御朱印。

月夜見宮の神札。

今回は、下宮のお札と合わせて、今までで一番のお札の数々。

そして、直会がてらに伊勢うどんをいただき、続いては、内宮へ。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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