日本の無駄な構造を考える 〜 自治体ごとに異なる固定資産税 納付書

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

新型コロナの影響で、悪いことばかりじゃなくて、判子文化や9月入学について議論が世の中で起こっている日々。

個人的なコロナ影響としては、この記事にあるように、普段部下の皆さんが対応してくれているので見えない部分の業務を身をもって経験する機会を得る。

固定資産税

みなさんご自宅や投資物件、相続物件などを所有されている方は、固定資産税の納税をされる季節かと思います。

個人的には対象は一つの自治体なので、特に疑問に思うことはないと思うのですが、自部門では全国、北は北海道から南は沖縄まで数百件の自治体の納付書を管理し、支払いの処理を行う部門。

非効率?

そんな中、自治体ごとに異なる通知内容、明細、納付書と・・・、
何百通の納付書のひとつひとつを業務委託したものが間違っていないか、エクセルとにらめっこ。

すると案の定、金額が一桁違っていたり、全額納付のはずが、1期のみの納付だったり・・・。

がっくり。

しかし、思った。

なんなんだこの無駄は?

日本社会の前例主義、膠着性、、、
しかも、この小さな日本という国で、都道府県ごとに違うだけでも、用紙を印刷をしたり、発送したり個別の対応をすることが非効率だと思うし、

また、不動産を取得する会社の事務管理工数もすごく無駄だと思われる。

長年、同じ仕事をしていたり、業界にいると気づかないのかも!?

と、コロナの部下のフォローアップで、「これはありえないなー」と思いながら事務処理に励んだ春でした。

日本人の弱いところは、協調や感情を汲み取る以心伝心はあるかも知れないけれど、
仕組みとして構造を捉えることかと思う。

明治維新、戦後、そのクラスの変化を求められている今、
ハンコしかり、働き方の変化だったり、旧態依然としたいろんなことが前進することを願いつつ。。。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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