【福岡グルメ】もつ鍋「笑楽 天神店」〜 つかの間の博多の夜。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

ただいま、福岡出張からの東京に帰るフライトの中。
帰り間際に立ち寄ったもつ鍋屋さんの記事を。

数年後の商品企画を見すえたユーザー調査、
仕事を終えて、足早に帰るメンバー。

同じチームの部下は福岡空港から徒歩15分のラーメン屋に行くそうで、
わたしは、天神駅近くのもつ鍋屋さんへ。

◼️食べログ

笑楽

せっかくなので、前回訪れたお店とは違うもつ鍋のお店へ。

天神駅の駅ビルの下にある便利なお店。

20名弱が列をなしていたけれど、少人数だと回転のいいカウンターに案内されるようで、15分ほどの待ち時間で案内される。

入って左手にカウンター、

その他はテーブル席になっている。

ひとりのブースに案内される。

MENU

入り口に大きく案内があったコース料理がオススメのようだけれど、

普通の「もつ鍋」をオーダーすることにする。

その他、単品料理も。

ドリンクメニューは、

このような感じで。

酢もつ

前回の福岡出張で、お気に入りになった酢もつを単品で頼む。

お店によって、部位や味付けなども異なるようで、
コリコリと美味しい。

もつ鍋

店員さんに、しょうゆ、塩、みそのうちのお勧めを尋ねると、
「しょうゆ」がおすすめらしく、それをお願いする。

7,8分が食べごろだそうで、タイマーをセットして待つ。

5分程度経過。

8分経過したので、

取り皿にとって、もつ鍋を堪能。
プリプリのもつがジューシーでおいしい。

一人前は、すぐになくなり、

追加で小腸をお願いする。

締めは、麺で。

お会計は、お酒を2杯頼んで、4600円ほど。

そして、足早に福岡空港へ。

福岡空港

慌ただしい出張で、めまぐるしいけれど、
今日の調査を振り返りながら、

九州限定の「こだわりレモンサワー」を購入。

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今日の「笑楽」も十分おいしいお店だったけれど、
博多のディープな感じも味わえた「元祖 もつ鍋 楽天地」の方が個人的には好みな印象でした。

みなさんも、博多に行く機会があれば、ぜひ、もつ鍋堪能してください。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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